約 1,653,585 件
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/127.html
ストーリー攻略2 このページは主に各キャラのマニア(時にアンノウンやカオス)モードの攻略を目的としたページとなっています。 カオスの敵出現ルール:時間制:一定時間が経過すると問答無用で出現。逆に、時間が来るまでは前の敵を倒そうが現れない。 残HP制:今戦っている敵のHPが一定以下になると次の敵が出現するタイプ。大体150以下になると出現。 ストーリー攻略2 ルーク ガイ(ver.5.511b) ユーリ(ver.5.511b) ロイド ゼロス(ver.5.511b) クラトス スタン(ver.5.526) リオン(ver.5.511b) シング リッド クロエ(ver.5.505b) ルーク +... vsバルバトス 怖いのはワールドデストロイヤーだけ。Hit数硬直短縮コンボを織り交ぜて速攻で削り、レイディアント・ハウルで撃破すべし。万一秘奥義を食らっても、秘奥義でトドメをさせばHPの回復量がかなりあるので挽回できるはず。 vsヒューゴ インディグネイションに注意しながら隙を見て攻撃。なるべくこいつでHPを削られないように努めること。瞬迅剣を使えば、ヒューゴとの距離によっては障壁を突き破れるので試す価値アリ。メガソニックスラストのガーブレだけは注意すること。 vsシゼル 開始直後が肝。サモンデーモンやスパークウェブが来る前に、なるべく早く烈穿双撃破で端まで吹き飛ばすこと。吹き飛ばしたら反対端までバクステ(スパークウェブさえ届かなくなる)→『たりぃっての』でシゼルのOVLを無くす(カウンター封じ)→(鋭招来)→ミュウで安全に接近→シメがダウンの大コンボをお見舞い の流れを繰り返せば安全に撃破できる。 vsネビリム 大規模修正によってバケモノに変貌。ストーリー攻略1を基本戦術に据えつつ、TPをなるだけ稼ぎつつ1コンボあたりのダメージ量をいかに増やすかが課題。鋭招来or剛招来は常にかけておくこと推奨。 ガイ(ver.5.511b) +... マニア:ヒューゴ→バルバトス→ダオス→ネビリム→シンク アンノウン:シンク→ヒューゴ→ネビリム→バルバトス→アレクセイ カオス(残HP制):バルバトス→ユグドラシル→ネレイド→クラトス→アレクセイ vsヒューゴ 魔神剣で障壁を打ち壊しつつ牽制orロングジャンプで術をかわしながらカウンターコンボを叩き込む。物理攻撃はガーブレされる可能性大なので、絶対に避けたいところ。HP回復手段が撃破時だけ(回復量100→50→30→0)なので、インディグネイションは絶対に食らってはいけない。 vsバルバトス 1コンボ毎に獅子戦吼→絶衝氷牙陣などで吹き飛ばして距離を取りたいところ。高確率で砕かれるので三連殺2などは絶対に回避。グランバニッシュも避けていきたいところ。ワールドデストロイヤーが飛んでくる前に大コンボ+天翔駆で一気に撃破すること。OVLで鋼体を張られたら天翔駆の空撃ちで解除するというのも手。 セコイが、グランバニッシュバグで相手のTPを枯渇させると後が楽になる。 vsダオス ダメージは多くても50までに抑えて勝利したい相手。起き上がりを狩りつつ持ち前の高火力コンボを使っていけばなんとかできないこともない。ビッグバンは諦めるしかないが、ガードが壊滅的に弱いガイ様は、Hit数の多い(=ほぼ100%ガーブレの)ギガダオスレーザー、スーパーダオスレーザー等は最悪でも空中ガードでブレイクを阻止したいところ。後二匹残っているので、砕かれると精神的にプレイヤーがキツい。 vsネビリム OVL回復値の量がヤバい+砕かれやすいのでガードはなるべくしない。二段ジャンプorロングジャンプで回避することを心がける。FOF譜術はガードに徹するしかないので、必然的にガード不可のディバインセイバーは諦め。 ビッグバン以下、秘奥義はなるべく撃たせないためにも短期決戦を目指した方がいい。 基本的に接近戦で奥義の後の隙をついたカウンター戦法が現状最も有効。 vsシンク 最終関門。ガイ様の残りHPによってプレイヤーのモチベーションに雲泥の差が出る。なるべく魔神剣系列の牽制でダメージを稼ぎたいところ。例によって絶対に追い詰められてはいけない。グランドダッシャーは空中ガード、昴龍礫破は最悪OVLでやり過ごす。フレアトーネードは初動がまず見切れないので、二段ジャンプで判定の届かない位置からエアダッシュできれば理想的。切り返そうとナタリアを使うと譜術二連発、なんてこともあるので諸刃の剣。TP、OVLは惜しまず使って、1コンボ辺りの火力を最低でも130以上に持っていくこと。 臥龍空破誘発でなるべく相手にターンを渡さないようにしよう。 ユーリ(ver.5.511b) +... vsダオス 烈破掌からAで起き上がり攻めできるので簡単。脅威はトラクタービームのみ。トドメはおまかせ。 vsシゼル ロングステップで回避してカウンターするだけ。なお、コンボの〆は哭空系がいい。間違っても戦迅狼破は使ってはいけない。 vsバルバトス ダオスと同じく烈破掌からAで起き上がり攻めできるので簡単。脅威はOVLとポイゾニックとジェノサイトだがジェノサイトは断空牙→哭空紅蓮撃で回避。なお烈破掌後距離が近いと背後に立ってくるので円閃牙系からつなげること。 vsクラトス マニアラストにてアンノウン4人目。 アンノウンで次のアレクセイを安全にしたいのであればシャイニングバインドを使わせてTPを減らすのが一番。ただし瞬迅剣・風雷神剣から繋げたり、連続で使ってきたり、着地時に使ってきたりなど交わしにくい+ブレイクされやすいのが難点。接近はサンダーブレードを回避するのが一番安全。TPがなくなってきたら低ヒットコンボをすること。烈破掌からAで起き上がり攻めできるのでいかに端に追いやるかがカギHPが減るとOVLもしてくるのでさっさとトドメを刺すこと。 vsアレクセイ アンノウンラスト。HP半分・TP半分・OVL2本あるといい。 やはり術回避からの反撃が基本。サンダーブレード、ヴァイオレントペイン、グランドダッシャー、ストーンブラストはロングジャンプからの反撃。クラトスでTPを減らしているとかなり楽。あと技中に裏に回って烈破掌→蒼牙刃→爆砕陣をくりかえすのも有効。体力が半分近くなったらさっさと端に追いやってOVL2でボコしましょう。 ロイド +... vsネビリム 譜術発動のタイミングを見計らってロングジャンプ→大コンボを繰り返せば呆気なく撃破可能。ビッグバンについてだが、起き上がりを狩ろうと魔神剣系列を連発していると、稀にビッグバンの初動判定を相殺可能。結果、ビッグバンのエフェクト中にロイドが動ける(ネビリムは無敵なのでカウンターは不可)ので、閃光が炸裂する直前にOVLを開放すればノーダメでやり過ごせる。 vsシンク こいつでいかにHPを温存できるかが後々大きな鍵を握る。基本は魔神剣系列による牽制。向こうは幸いあまり近づいてこないので、怖いのはグランドダッシャーだけ。もし敵がグランドダッシャーしてきても、魔神剣系列を構わず撃ち続けていると、グランドダッシャーのダメージ判定を相殺し、ほとんどダメージを食らわずにすむ。近づいてきたら魔神剣→双牙→幻皇破→秘奥義で吹き飛ばせばOK。ネビリム相手にTPを無駄使いしていなければまず出せる。接近戦は厳禁。六神将軍団はオールスルー。 vsヒューゴ 基本はアークエンジェルなどの晶術をロングジャンプで回避→カウンターの流れ。コレ一本でそれなりに戦えるので、わざわざメガソニックスラストを食らいに近づく必要は無い。シンクのオートTP回復を引き継いでいるため、インディグネイションを連発してくるのでそこだけ注意。 vsダオス 基本はストーリー攻略参照。怖いのは秘奥義だけ。打ち上げられた時の飛天翔駆はエクスプロードで狩られるので使用厳禁。死に際になると最後の足掻きでビッグバンを高確率で使用してくるので、秘奥義で一気に詰めること。 ゼロス(ver.5.511b) +... マニア:ダオス→ヒューゴ→シンク→シゼル アンノウン:シゼル→ネビリム→ヒューゴ→シンク→アレクセイ vsダオス 秘奥義に気をつけながら起き上がりを狩っていくと普通に倒せる。敵の技の対抗策はストーリー攻略1を参照。死に際のビッグバンはHPがもったいない(+精神的にクる)ので、TPを惜しまず秘奥義でトドメを刺すといい。 vsヒューゴ アークエンジェルやプリズムシャインをロングジャンプで回避してからカウンター、というのが基本戦法。向こうがタービュランスで飛んでこない限り、こちらから接近戦を仕掛ける必要はない。 アンノウンでは次のシンクに備えるための休憩地点。コイツに苦戦するようなら後が厳しい。 端まで吹き飛ばした状態で対岸画面端までバクステすると、ヒューゴが棒立ちになるので楽にゼロスフラッシュで体勢を立て直せる。 受身を滅多に取らないのでタービュランスでループが組める(TP回復が図れる)。 vsシンク 空中コンボでのフィニッシュは厳禁。現状最も有効なのは、対空臥龍空破の誘発。風雷神剣でダウンさせた後素早く二段ジャンプすると、高確率で臥龍空破を撃ってくる(二段ジャンプすれば届かない)ので、着地→閃空裂破と繋ぐと落下してきたシンクを安全に拾える。ゼロスの通常攻撃は縦の範囲が若干心もとないので、閃空裂破が無難。慣れてきたらフルコンを叩き込んでもいい。臥龍を撃たずに爆砕吼やDフィールド、タービュランスなどからアカシックを撃ってくることもあるが、確率的には臥龍空破が最も来やすいので、狙う価値は十分ある。また、爆砕吼はジャンプ直後にガードコマンドを入れとけば防げる(直後に高確率で空ガ不可の臥龍がきますが)。また、ジャンプした時にアカシックが単発で来たら、エアバックダッシュすることでHPが5ほど回復できる。 vsシゼル サモンデーモンがギリギリ届かない位置で相手の出方を伺い、スパークウェブをロングジャンプで交わしつつ接近、高火力コンボで秘奥義をぶっ放される前にケリをつけるのが理想。カウンターOVLはこの際気にしない。できるならカウンター不可コンをするといい。シメは距離が開く紅蓮剣が最も有効。紅蓮剣以外でシメるとEFが高確率で飛んでくる。 vsネビリム アンノウン二匹目。コイツでHPをイカに温存するかが鍵。術後硬直を狙って接近し、(しいな→)通常3連→魔神剣→双牙→風雷を最速で繋げば、鋼体が解けた瞬間に大抵入る。禁譜術は持続鋼体時間が長すぎて無理なので諦め。意外かもしれないが魔神剣(瞬迅剣)→双牙(剛魔)→風雷の連射による起き上がり攻めが非常に有効。接近状態のネビリムは獅子戦吼や墜刃牙、雷光弾など近距離技を出そうとするので、そこを双牙が狩り(魔神剣は大抵すり抜ける。タイミング調整と思えばいい)、風雷でダウン、という流れが成立する。運が良ければこれだけでフラグメント手前まで削りきれる。端まで追い詰めたら双牙と剛魔を織り交ぜ(剛魔なら渦龍槍の鋼体を潰せることがある)、墜刃牙をメインにして一気に削り切る。ビッグバンは魔神剣系列を連射していれば最初の判定を相殺できるので、そこから幻魔(慣れてきたら墜刃牙)を放てばノーダメで済む。あるいは、OVL→水牙陣でもやり過ごすことが可能。フォーチュンは滅多に出ないから無視。HPが120を下回った状態でダウンするとフラグメントを撃ってくるので、あらかじめ中央におびき寄せておき、風雷か墜刃牙でダウンさせて(初動判定があたらないくらいの距離が開く)から背後に回りこめばノーダメ→TPの節約が図れる。 vsアレクセイ シンクの後に出てくるアンノウンのラスト。穴子が居ないのでTPを枯らすことが出来ない。基本はネビリム同様、魔神剣→双牙(剛魔)→風雷の起き攻め。例によってカウンター嵐星塵は諦める。ゼロスの魅力は、ガード不可のタイダルウェイブをゼロフラ鋼体でやり過ごし、且つHP回復が図れること。詠唱が始まったら即座にこちらも詠唱開始→タイダル→ピッカーン(この間にタイダル終了)→アレクセイ固まったまま、という構図が完成するので、距離を詰めて大コンボを叩き込めばかなり効率よく削れる。TPが足りないなら閃空裂破系列で空に逃げてもいい。他の術は全てロングジャンプが優秀なので余裕。Hレインだけは鋼体も効かないので背後に回りこむ。たまに詠唱中に皇王滅震衝をぶっぱしてくるが、そこは諦める。空中コンボをミスると受身風牙で痛い目を見るので注意。 クラトス +... ゼロスと同じ敵構成。 vsダオス ゼロス同様、怖いのは秘奥義だけ。起き上がりを早めに狩りながらガンドコ屠っていけば問題ない。 vsヒューゴ ロングジャンプで晶術を回避しながらカウンター。シメは紅蓮剣にしておくと1コンボ毎にヒューゴと距離が空けられて安全。 vsシンク 基本はやっぱり魔神剣系列で牽制。魔神閃空破を遠距離から撃つと頻繁に昂龍礫破を出してくるので、着地際をアカシックを撃たれる前に狩ることで安全に倒せる。怖いのはフレアトーネード固めだけ。万一追い込まれたら、迷わずに斬魔空牙衝で立て直すこと。 vsシゼル 閃空衝裂破や魔神閃空破で一刻も早く端に追い詰めることが先決。追い詰めたら守護方陣や蒼炎衝牙斬のHit数短縮コンボをフル活用して秘奥義を撃たれる前にケリをつけよう。万一死に掛けても、スパークウェブの届かない位置で安全にファーストエイドが使えるので、体勢を立て直すのは比較的楽。 スタン(ver.5.526) +... マニア:ヒューゴ→シゼル→ダオス→バルバトス アンノウン:ダオス→ヒューゴ→クラトス→バルバトス→アレクセイ カオス(時間制):ネレイド→ユグドラシル→バルバトス→クラトス→ヒューゴ リオン→リリス vsヒューゴ 鳳凰天駆始動でコンボすればほぼ問題なし。インディグネイションだけが脅威。一匹目ということもあって、強さはそこそこ抑えられているので多分問題ない。 アンノウンでは屠龍閃ループやガリガリ断空剣でゲージを全快させて次に備えよう。 vsシゼル 基本はヒューゴと同じく素早く端まで追い詰めること。コイツでいかに体力を温存するかがキー。基本は二段ジャンプ→(距離によっては烈空斬)→鳳凰天駆からの急襲。カウンターOVLを多用してくるのでなるべく空中で戦うこと。カウンターOVL→エクスプロードは受身→エアダッシュ(後)で回避可能。端で距離を開ける技がないので、ダウンさせたらジャンプ→熱破旋風陣での無敵起き攻めが有効。EFが来ても回避できる。 vsダオス ダウンからの復帰が早いので、ダウンしてるダオスに追撃するつもりで攻撃を出して、丁度起き上がり狩りが成立する。『じょーりゃぁ!』で吹き飛ばされた後の鳳凰天駆はエクスプロードウォールのエジキなので自粛。空中からの急襲はレイに潰されやすいので注意。例によって死に際の悪足掻きはさせないように。 vsバルバトス ヘルヒートを鳳凰天駆でかわしつつ、シメをファイアウォールにしてバーンストライクカウンターの隙を狙っていけば安全にHPを削れる。ジェノサイドは熱破旋風陣で安全に回避。後はワールドデストロイヤー前に殺劇舞荒剣その他秘奥義でトドメ。怖いのはカウンターOVLだけ。 vsクラトス アンノウン3匹目。遠距離時は魔神剣と魔術、近距離時は各種突進系と守護方陣、秘奥義を、空対地の時は閃光衝や閃空系を多用してくるのが特徴。 雷神系で割れたあとにOVLシャイニングが飛んでくると痛すぎるので、絶対に回避。ぶっぱ爆炎陣で充分だろう。 追い込んだら第二OVLを迷わず開放、カウンター不可コンを叩き込んで盛大に秘奥義でシメてやろう。 壁→獅子の無限ループ中、不意に受身なし閃空で抜けてくることがあるので注意。 打ち上げると受身なし閃空してくる性質を利用してガリガリ鳳凰⇒後ジャンプ⇒ガリガリ鳳凰⇒・・・で餌食にしてやろう。 なお、時間制のカオスだが、この後のリオン ヒューゴ親子のみ、クラトス撃破と同時に出現する設定になっている。 vsアレクセイ アンノウンラスト。グランバニッシュバグでTPを枯らしておくと安心感が増す。 雨と波を封じたら残りは全部かわせるので詠唱に合わせて対応するといいだろう。 受身風牙が来るから鳳凰の特攻は程ほどに。 vsネレイド カオス1匹目。時間制なのでもたもたしてるとユグが現れ術祭りで瞬殺される。 そうでなくとも秘奥義やNナイト、OVLで時間を稼がれて鬱陶しい。あまりに撃たれるならリセット推奨の運ゲー。 撃ってこないでと祈りながら旋風陣や爆炎陣で起き攻めからコンボする事になる。 スタン最高火力は剛招来付きガリガリ断空。補正と残り時間を秤にかけながら適度にコンボを中断⇒再ガリガリが必要。 閃空烈破はスタンが振り向かないので注意。 vsユグドラシル カオス2匹目。ワープ受身のせいでガリガリ断空が効かない。端に追い込みOVL2を開放して一気に削りたい。 受身⇒最速フォトンのカウンターが怖いが、ガリガリ鳳凰が結構有効。レイの対岸から突っ込もう。 ガリガリ断空は壁限で合間にディレイ⇒烈空斬を挟めば受身を許さないまま着地可能。 リオン(ver.5.511b) +... マニア:バルバトス→シゼル→シンク→ヒューゴ アンノウン:シゼル→ダオス→シンク→ヒューゴ→アレクセイ vsバルバトス 幻影刃始動のHit数制限コンボを織り交ぜていけば素早く削りきれる。TPに余裕があるならエアプレッシャーをシメにすると後にカウンターバーンが飛んでくるのでカウンター返しが可能。ワールドデストロイヤーを撃たれる前に浄破滅焼闇(敵の残りHPによってはTP節約のために魔人千裂衝でも可)でトドメ。 vsシゼル 立ち回りによってはノーダメ撃破も可能。開始位置(大抵は端)からのサモンデーモンが非常に危険 唯一の脅威なので、二段ジャンプ→空襲(飛燕)→ADCで素早く回避すること。カウンターOVLは諦める。端に追い詰めた状態で空襲剣or斬光剣を出した後に開く距離を維持し続ければ高確率でTブレードやライトニングが来るので、幻影刃からカウンターで一気にボコれる。たまにRブレイクやサイクロンが、極稀にEファイナリティも来るが、前者はしっかりガードor後退で回避、後者はピカった瞬間幻影刃を出せば余裕。高空にリオンがいると、対空術(Rブレイク←届かないのにね、ライトニング、Tブレード)を撃つ傾向にあるので、ADCで回避すればガラ空きのシゼルに大コンボを叩き込むことができる。空襲ループを使うと、よく受身→通常攻撃→無詠唱魔術(EF)なんてことをしてくるので厳禁。Fボール、Nナイト、Xプロード、Mスォームはまず来ないので無視。来ても回避orガード余裕なので。シゼルのカウンターOVLは早めに潰しておくと精神的に楽。アンノウン1戦目では最初から上の距離を調整することが可能なので、撃破が楽。ぶっちゃけ食らうダメージはカウンターOVLの2で十分。 vsシンク 難所その1。鬱陶しい譜術や秘奥義に加え、幻影刃からの接近戦を基本とするリオンにとっては置き技である六神将軍団が非常に脅威。慎重に。Tブレードや昴龍礫破の着地際を幻影刃始動で接近、ゼロス同様臥龍空破誘発等で削るのが基本。斬月や滅破で〆ると余裕を持って二段ジャンプできる。壁を背負って超高空飛燕連斬(空襲→飛燕→双牙→飛燕)を出すと、シンクの裏を取れるのでエアカウンター譜術がこないのと、エアバック→着地してきたシンクを幻影刃で丁度拾うことができる。GダッシャーやOVL時のFOF譜術にだけは注意。 vsヒューゴ 基本はストーリー攻略1を参照。 幻影刃で障壁を突き破ってコンボするだけでOK。インディグだけ注意。マニアはコイツがラストなので、遠慮なくぶっぱしてやろう。アンノウンではシンク戦の後の休憩地点。こいつで立て直しを図り、アレクセイに備える。リオンのページにある空襲ループはヒューゴのためにあるといっても過言ではないので、コイツで3ゲージ全てをMAXにしておくといい。お手玉してれば永久にヒューゴのターンはこない。稀にカウンターOVL→リグレットなんてことをしてくるが。ゲージが回収し終えたらコンボを適度に区切ってさっさと倒そう。コイツに30以上ダメージを負うような力量ならアレクセイは厳しいだろう。 vsダオス アンノウン二匹目の相手。怖いのはメテオと死に際の秘奥義。幻影刃で起き上がりを狩れば90%(残り10%はメテオ)成功する。次はシンクだからTPは温存しておきたいところ。1戦目のシゼルでダメージを食らっているなら、コンボの中に斬月を混ぜてHPをMAXにしておくこと。空襲剣ループが有効。たまに受身してくるが、そしたらリオンのすぐ背後に裏回りして落ちてくるので、落ち着いて通常攻撃で拾えばいい。お手玉してれば死に際の秘奥義も封じることができる。 vsアレクセイ アンノウン最終戦。嵐星塵はガード必須。前段階として、最低でもHPは350、TPは半分以上は欲しい所。空ガ不可の技が多いので無闇に飛び回らない。 カウンターOVL(→嵐星塵)をなるべく避けるため、通常や爪竜は使用厳禁。幻影→斬光→月閃→(ディレイ)→虎牙→斬光→月閃→(ディレイ)→虎牙→(臥竜→滅破)*2が基本。ただしこれでもたまにカウンターが来るので万能ではない。確率は減るが。なるべくアレクセイに攻撃の機会を与えないよう、キッチリ大コンボでダメージを稼ぐこと。攻撃は最大の防御。幻影刃はFボール・Vペイン・Gダッシャー・Tブレード・氷槍陣・凍牙をカウンター可。 さりげなく発生無敵と背後に攻撃判定を持つ時錬爆鐘、出が早い地竜陣には注意。ガード不可のTウェイブとHレインは詠唱中に月閃光でなるべくHPを削りつつ、発動前に千裂衝でカウンターするのが無難。TPを使うのが嫌なら、Tウェーブは二段ジャンプ→臥竜系列の連射で避けられるが、着地後はCC不足で何もできないので、注意。Hレインに関しては他のキャラと同様の対処を。ver.5.505b現在、アレクセイの術鋼体をピコハンで問答無用で破壊できるため、TウェイブとHレインの詠唱が始まったら速攻で潰してやろう。距離を離しすぎると波と雨を連射されるので、画面内に常にアレクセイを留めておくこと。そうすれば他の技も絡めてくるのでまだ反撃の目処が立つ。故に、アレクセイ戦では絶対に離れすぎてはいけない。OVL中の詠唱は術の正体が見切れないので、完全に運任せ。千裂衝で潰すのが無難か。HPが100を切った状態でアレクセイがダウンするとブチ切れるので、その前にBCかOVL2でケリをつける。皇王滅震衝はシゼルのEF同様時間が止まる秘奥義なので、ピカった瞬間幻影刃を出せばノーダメでやり過ごせる。ただしその後OVLが来る可能性大。また、OVL中の滅震衝を幻影刃で避けると、立て続けに嵐星塵がくることがよくあるが、これは諦めるしかない。うまく立ち回ればかなりの確率で勝つことができる。 シング +... ガイと同じくボス5体。HPが低いのでガードはしっかりしつつも攻めるときは一気に畳み掛けたいところ。 秘奥義は致命傷なので可能な限り避けること。EFやビッグバンは多少の運が必要になるかもしれない。 vsヒューゴ ハッキリ言ってただの雑魚。術詠唱させる→発動にあわせて雷迅牙でかなり安定。 起き攻めはインディグネイションも有るのであまりしないほうが良い。するならベリルで。 vsシンク ルーチンが良くわからんことになってるボス。なぜか大抵棒立ちで、時折思い出したかのようにタービュランスやダッシャーを打ってくる。 援技は専らエクレールラルムとブラッディハウリングなので食らわないように注意すること。 基本は距離をとりつつサンダーブレードを待って雷迅牙が安定。 vsシゼル EFさえ来なければかなり安定。来たらガード必須。割れたらドンマイ。 基本はロックブレイクを待って突撃。もし距離がある程度離れているならサモンデーモンに雷迅牙あわせるのも有り。 vsダオス ビッグバンが脅威になるため多少運が必要。食らっても死なない程度のHPがあればかなり良い。 基本は攻め始めたら切らさないこと。特にHPが減ってきたらビッグバン2連射の可能性があるので秘奥義推奨。 ベリルを出すとダオスファングに掴まれる可能性があるので注意。そうなると次のバルバトスでベリルが使えなくなってしまう。 vsバルバトス 基本はカウンターを確実に取りつつとどめを秘奥義でさすだけ。 ジェノサイドブレイバーはジャンプだけでは避けれない。雷迅牙などで攻めにいった瞬間撃たれると避けようがないのでカウンターは慎重に。 こいつも炎牙爆砕吼やデス・アビスでベリル掴んでくるので注意。 ハードのラストもバルバトスなので勝てない人はそっちで練習してから来るのも一つの手。 リッド +... vsダオス 起き上がりを狩りながらなるべくダメージを受けないように倒せるとあとが楽。リッドのTPの回転率はいい方なので、惜しまずにガンドコ極光壁を使っていこう。トドメは極光剣その他秘奥義でもOK。 壁まで追い込んだら、雷神双破斬からの起き攻め雷神剣で、ダオスのビッグバンを実質つぶすことが出来る。少し遅れてはっせいする雷撃がビッグバンの初撃を相殺し、極光壁で回避可能。 vsヒューゴ 晶術をロングジャンプで避けながらのカウンターはもはやお約束。TPを無駄に溜め過ぎないようにうまく極光壁等で回していけばそんなに苦労しない。 閃空双破斬>通常で起き上がりに完璧に通常が入る。また、ヒューゴは受身をあまり取らないため、壁で風刃縛封>閃空裂破でループ可能。 怖いのはインディグぶっぱだけなので、これらをうまく使ってくらう確立を減らしていこう。 vsバルバトス 三連殺2のガーブレとワールドデストロイヤーだけが脅威。ジェノサイドは空中真空裂斬で十分。150手前で攻撃を止め、そこから遠慮なく極光剣を叩き込めば勝てるはず。 vsシゼル スパークウェブをロングジャンプでかわしつつ、裂空斬と真空裂斬で端まで押し込む。あとはヒットアンドアウェイの要領で戦っていれば十分に倒せる。エターナルファイナリティを食らったら天覇極光斬を出すのも有りかもしれない。しかし無理は禁物。 vsネビリム アンノウン3人目のお相手。遠距離技に無敵技、術鋼体などなんでも取り揃えた鬼畜ボス。さらに大抵の技には高確率ガーブレ付き。 基本的には譜術をロングジャンプでかわして、鋼体の切れる瞬間を見計らって通常攻撃からのコンボ。余裕があればOVLや極光も交えて壁まで追い込みたい。 譜術待ちのとき、離れすぎないこと。ネビリムの術は1画面分の射程しかないので、ネビリムが画面外にいるときに術にあわせてロングジャンプすると術に飛び込むことになる。 プリズムソードやアブソリュートは2段ジャンプからの空ダで回避。ただしネビリムの鋼体が消えないことが多々あるので、極光壁を当てる。 もちろんメテオスウォームは詠唱中に極光壁で妨害。 また、詠唱がすこし長いと感じたら、FOF変化譜術が来るのでガード。ほとんどがロングジャンプでは避けられない上に、食らうと秘奥義に連携されたりする。 このときはできれば空中ガードが望ましい。ディバインセイバーだったら諦める。 その他差し込める技は、獅子戦吼、獅吼爆雷陣、翔破裂光閃、連濤雷光弾、シアリングソロゥ。 壁まで追い込んだら、閃空裂破>魔神剣・双牙>閃空双破斬のコンボで起き攻めを繰り返す。閃空裂破で術鋼体、獅子戦吼の無敵ともにつぶすことが可能。 ネビリムのHPが減ったら、極光剣を交えたコンボで撃破。体力少しのときはエンドオブフラグメントが高確率でぶっぱされるので注意。 vsアレクセイ 安定のアンノウンラスト。 やはり術回避からの反撃が基本。サンダーブレード、ヴァイオレントペイン、グランドダッシャー、ストーンブラストはロングジャンプからの反撃。 タイダルウェイブは2段ジャンプから閃空翔裂破>閃空双破斬で回避。ホーリーレインはどうしようもない。 それ以外はしっかりとガードする。むやみに反撃しようとすると閃覇嵐星塵を食らってとんでもないことになる。 壁まで追い込めたら、閃空裂破>魔神剣・双牙>閃空双破斬で起き攻め可能。 ただしカウンターOVLを頻繁にしてくるので、それだけは注意する。 クロエ(ver.5.505b) +... ○穴子のグランバニッシュバグ使ってます。 ○OVLが2本たまったらまめに発動してHP回復していかないと持たない。 vsバルバトス TP切れさせたらWデストロイヤーに気をつけながら殴るだけ。 高確率でカウンターOVLしてくる以外は特筆すべきことはない。 vsシゼル TPないのでEファイナリティは無視できる。 サイクロンで削られないよう、シメは距離が離れる紫電月影刃が安定。 TP惜しいなら月影昇舞でもいいがタイミングが若干シビアになる。 vsダオス 地味に強敵。遠距離からレーザーやレイを連射されたら近づけない。Tビームも地味に厄介。Mスォームは言わずもがな。 きっちりガードして一気に疾風閃や神風閃で距離を詰め、ダウン奥義から起き上がりを狩るのが基本。 沙雨系でキッチリOVLを回収しておこう。 vsシンク 秘奥義やBハウリングがなくなってもエクレールと獅子戦吼、Xプロードが脅威。 画龍空破を誘発させられるほど発動後に余裕があるのは紫電月影刃くらい。 月影昇舞だとギリギリで、タイミングずらされると避けられない。 OVLで吹っ飛ばされたら昴龍礫破の後に突進系を差し込んで距離を詰めたい。 vsネビリム 死に際のEOFは消費TPナシなので普通に撃ってくる。秘奥義でキチンとトドメを。 基本は術後にカウンター。魔神剣→双牙→ダウン奥義による起き攻めも有効。 沙雨系で鋼体削れるからって調子に乗ってやりすぎると痛い目にあうので注意。 ○カオス考察 時間制 前提として、多対一になったら基本的に負け。挟まれたりハメ殺されるから。必然、時間差で出てくる奴らを時間内に料理できなければ話にならない。 モードの性質上、相手のターンをやり過ごすような時間はないので、一度たりとも相手に攻撃などさせてはいけない。 おそらく、剣聖幽冥斬でトドメと次の敵への攻撃を同時に行わなければ撃破が間に合わない。 ○vsジュディス 空から好き勝手に月光2種で弾幕飛ばしてくる姐御。飛ばれたら9割負け。 魔神剣→神風閃→魔神剣・絢舞を3セット、開幕早々にぶっ放して端まで追い詰め、Hit数が途切れるのを逆に利用した画面端驟雨魔神剣ループで削る。 ガードされたら霧沙雨で無理矢理叩き割る。 コレットが登場しても、端まで姐御を追い詰めていればチャクラムは届かないので、無視して削り続ける。Aフェザーだけ注意。近づいてきたら剣聖で2体を巻き込み姐御を撃破する。 ○vsコレット 姐御撃破時に剣聖で100削っての開戦が理想。 あまりガードしないので、起き上がりに合わせてコンボすればOK。 高確率でカウンター→セフィロトが来るので、鋼体を霧沙雨で削りまくる。2発撃てば詠唱完了前に削り取れる。 すずが出る前に片付けられたら片付けたい。 ○vsすず 空中でダッシュすると落下点で葉隠してそこからフルコンしてくるいやらしい敵。空対空は雷電・陽炎・刹月華と豊富。 基本は近距離戦中心の起き攻め。休む間もなく攻め続けるべし。ふっ飛ばしてはいけない。 ○vsソフィ 接近時はAベルトとSスロー、ユベル、遠距離時はカタストロとSガンナーで攻めてくる。 無敵や鋼体技が多いため、起き攻めはおろかカウンターすら難しい。 ○vsユリス 3種の地属性魔法と広範囲攻撃で攻めてくる。目玉はいない。 HP一定以下での秘奥義各種も使ってくる。
https://w.atwiki.jp/codblackops/pages/14.html
コントローラーの操作方法 Key(PS3版) Action 左スティック(軽く) 歩行 左スティック(強くorL3) 走行 右スティック(軽く) 視点調整 右スティック(強くorR3) ナイフ R1 射撃(バリステ時、ナイフ投擲) R2 グレネード、トマホーク投擲 L1 アイアンサイトorスコープ覗き L2 リーサルグレネード □ 銃交換orケアパッケージ習得 △ 所持ウェポンの切り替え 〇(軽く押す) しゃがみ、立ちの切り替え 〇(強く押す) 伏せ、立ちの切り替え X ジャンプor障害物の乗り越え 十字key左 ウェポンアタッチメントの切り替え 十字key上 装備品の切り替え 十字key右 キルストリークの要請 ボタンの組み合わせ L1+R3(右スティック) スナイパー時、可変ズームの調整 L1+L3(左スティック) スナイパー時、息止めのサイト固定 □+□(ダブルタップ) ケアパッケージの切り替え
https://w.atwiki.jp/2messer14/pages/21.html
Emacs M-xで、関数を呼び出せる(Windowsでは、Mは、Escキー。) 関数とは、要するに機能名のことさ。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/61.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2022/11/28 追記 次の問題が報告されていますので、WSL は Microsoft Store版のものを利用することをお勧めします。 https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper/issues/1 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/09/02 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。4) の設定にこの対策を行いました。 2019/07/26 追記 Windows 10 1903 にバージョンアップしたところ、次の問題が発生しています。 DrvFs のフォルダに WSL から利用する exe コマンドを格納し、そのフォルダのシンボリックリンクを WSl の PATH に登録している場合、PATH を検索した exe コマンドの実行ができない。 似たような問題として次の issue が登録されています。 https //github.com/microsoft/WSL/issues/3999 新しいビルドでは直っているようですが、Windows 10 1903 を利用している場合は、DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)を PATH に登録するようにしてください。この件を 4) のコメントとして追記しました。 2019/06/24 追記 Windows 10 1809 以降の Windows で発生する Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が本設定にも影響することがあるようなので、その対策を 4) に実施しました。 【本題】 Windows Subsystem for Linux 上で動かす Emacs の emacs-mozc から、Windows にインストールしている Google日本語入力を利用するための設定です。 1) 次の設定を参考とし、Windows Subsystem for Linux で Emacs を動かす環境を整備する。 WSL で Emacs を使うための設定 ※ 上記では Emacs を X Window で利用する方法(推奨)を紹介しています。Emacs をコンソールで利用する場合は X Window に関連する部分を除いて設定してください。 ※ Emacs をコンソールで利用する場合は、次のページから Migu 1M のフォントをインストールして「プロパティ」で設定すると多少見やすくなります。 http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ 2) 次のサイトから「Google日本語入力」をインストールする。 http //www.google.co.jp/ime/ 3) DrvFs ファイルシステム上にフォルダを作成し、そのフォルダのパスを PATH に登録する。そして、そのフォルダに「emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編)」で準備した mozc_emacs_helper.exe を格納する。 ※ すでにコンパイルされたコマンドは、次のリポジトリからダウンロードできます。 https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper ※ Windows 10 1903 を利用している場合、PATH に登録するパスは DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)としてください。シンボリックリンクのパスを PATH に登録すると、exe コマンドが実行できなくなります。 4) mozc_emacs_helper.sh を次の内容で作成し、上記で作成したフォルダに格納する。 #!/bin/sh cd mozc_emacs_helper.exe "$@" 2 /dev/null ※ このスクリプトは、VolFs 上にある PATH がとおったフォルダ(~/bin 等)に置いても構いません。 ※ Windows 10 1809 以降の Windows では、Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が発生しています。Emacs から直接起動される際には発生しない問題ですが、shell-mode で動作確認する場合には次のようにパイプで cat を通すことで実行が可能となります。 $ mozc_emacs_helper.sh | cat ※ WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。このため、cd でホームディレクトリに移動してから、mozc_emacs_helper.exe を実行しています。 5) 次を参考として emacs-mozc の環境を設定する。((共通)および(「mozc_emacs_helper コンパイル編」利用の場合)の箇所の設定を行ってください。) emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Emacs をコンソールで利用する場合は、mozc-candidate-style を 'echo-area に設定する方法もあります。 (setq mozc-candidate-style 'echo-area) 6) 次の設定を行い、mozc_emacs_helper.sh の利用を有効にする。 (setq mozc-helper-program-name "mozc_emacs_helper.sh") 7) Emacs で C-o を入力することにより、mozc-emacs-helper が起動し、「Google日本語入力」を間接的に使って漢字が入力できることを確認する。 変更履歴 2016/09/13 このページを作成した。 2017/04/11 Windows 10 1703 がリリースされ、WSL から Windows の EXE を実行できる機能が追加されたので、一部説明の見直しを行った。 2017/11/06 mozc_emacs_helper.exe の配置場所の説明を見直した。 2019/06/24 Windows 10 1809 以降の Windows で発生する Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が、本設定にも影響することがあるようなので、その対策を実施した。 (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );
https://w.atwiki.jp/g-navi/pages/2.html
Microsoft Office 2013 + Excel 2013 ▼Excel2013の操作別メニュー Excel2013の起動と終了 Excel2013:画面表示 Excel2013:クイックアクセスツールバー Excel2013:リボンの設定と使い方 Backstage ブックの操作 シートの操作 セルの操作 関数 入力と編集 表示形式 スパークライン 入力規則 条件付き書式 フラッシュフィル 区切り位置の使い方 コメントの操作方法 ふりがな クイック分析 グラフの作成方法 Excel2013:各種グラフの作成方法 Excel2013:テーブル機能の使い方 ピボットテーブル ピボットグラフ フィルター(データの抽出) 並べ替え 集計 統合 図や画像の操作 図形の操作 テキストボックス インク Excel2013のテーマ テンプレートを利用する マクロ(VBA) Excel2013:印刷 ページ番号・ヘッダー/フッター Office用アプリ パワービュー パワーマップ パワーピボット Excel2013:アドイン + Word 2013 ▼Word2013の操作別メニュー Word2013の起動と終了 Word2013:ワードの色々な設定方法 Word2013:画面表示 リボンの操作 ファイルの操作方法 テンプレートの操作方法 フォントの書式 文字の入力 Word2013:数式 Word2013:検索と置換 段落書式の使い方 Word2013:箇条書きと段落番号の設定方法 Word2013:アウトライン 表の操作方法 ページレイアウト 画像や図形の操作方法 テキストボックス ワードアートの使い方 スマートアート 目次の作成 Word2013:差し込み印刷 年賀状の作成 Word2013:印刷 ヘッダーやフッターの使い方 テーマの使い方 変更履歴 翻訳 Office用アプリ グラフ Word2013:あいさつ文 + PowerPoint2013 ▼PowerPoint2013の操作別メニュー フォトアルバム スライドショー プレゼンテーションの管理 スライドの編集 図や図形 アニメーション 印刷 Microsoft Office 2010 + Excel 2010 ▼Excel2010の操作別メニュー Excel2010の起動と終了 リボンの設定と使い方 クイックアクセスツールバー 画面表示 オートコレクトやオートコンプリートの設定 ハイパーリンクの設定方法 ブックの操作方法 ブックの共有 ウィンドウの操作方法 シートの操作方法 セルの操作方法 書式の設定方法 データ 数式 関数の入力 Excel2010 : テーマ スタイル コメントの設定方法 名前の定義 管理 表示形式の設定方法 条件付き書式の設定方法 入力規則の設定方法 テーブル機能の使い方 並べ替えの使い方 検索と選択の使い方 オートフィルター フィルタオプションの設定 データの集計・統合の使い方 アウトライン ピボットテーブルの使い方 ピボットグラフの使い方 Excel2010 : グラフの作成方法 各種グラフの作成方法 スパークラインの設定方法 改ページ 改ページプレビューの使い方 印刷の設定方法 ページ番号の挿入の使い方 ヘッダー フッターの設定方法 オブジェクトの選択方法 スクリーンショットの使い方 図の操作方法 Excel2010 : 図形の操作方法 クリップアート インクツール Excel2010 : ワードアートの使い方 Excel2010 : テキストボックスの使い方 ワークシート分析の使い方 What-If分析 Excel2010 : テンプレートの使い方 アドイン 郵便番号や住所の入力 外部データの取り込み Excel2010 : その他 フォームコントロールの使い方 ActiveXコントロールの使い方 マクロ ショートカットキー + Word 2010 ▼Word 2010の操作別メニュー ワードの起動と終了 ワードの画面とリボンの操作 ワードの色々な設定方法 ファイルの操作 ウィンドウの操作 ページレイアウトの設定 日本語の入力方法 原稿用紙の設定 ページの背景 文字列の操作方法 文字の書式設定 段落書式の設定方法 箇条書きと段落番号の設定方法 アウトラインの設定方法 スタイルの使い方 Word2010:テーマ 表や罫線の操作方法 Word2010:テキストボックスの使い方 図や画像の操作方法 Word2010:図形の操作方法 クリップアートの使い方 Word2010:ワードアートの使い方 SmartArtの使い方 Word2010:グラフの作成方法 検索と置換 翻訳機能の使い方 文章校正 校閲(変更履歴、編集の制限) あいさつ文 クイックパーツ 記号と特殊文字 数式 セクション区切りの使い方 表紙を作成する 目次の作成方法 ぺージ番号の設定方法 ヘッダーとフッターの使い方 脚注の作成方法 引用文献と文献目録 図表番号の使い方 索引の使い方 差し込み印刷 はがきや封筒への差込印刷 印刷とプレビューの使い方 コンテンツコントロール Word2010:テンプレートの使い方 フィールドコード 各フィールド コードについて Word2010:その他 + PowerPoint 2010 + Outlook2010 ▼Outlook2010の操作別メニュー Outlook とは 電子メール アカウントを追加する 新しい電子メール メッセージを作成する 電子メール メッセージを転送する、またはメッセージに返信する 電子メール メッセージに添付ファイルを追加する 電子メール メッセージの添付ファイルを開く、または保存する メッセージに電子メール署名を追加する 予定表の予定を作成する 他のユーザーとの会議の予定を設定する アラームを設定する 連絡先を作成する タスクを作成する メモを作成する 電子メール メッセージ、連絡先、予定表アイテム、またはタスクを印刷する Operating System + windows 8 / 8.1 + windows 7 + android Browser + Internet Explorer Exce関数 + Exce関数一覧表 合計・平均の関数 カウントの関数 四捨五入など 最大最小など 日付の関数 時刻の関数 文字列の操作1 文字列の操作2 検索/行列の関数 IF関数&IS関数 三角関数・数学 データベース関数 財務関数 エンジニアリング関数 情報関数 論理関数
https://w.atwiki.jp/toch/
閲覧総数 - (本日 - ) このサイトのコンセプト ゲームを所持しているが、箱と一緒に説明書を無くしてしまい、 操作方法が解らなくなってしまった! そんな経験ありませんか? 説明書の内容は重要であり、それ自体も商品と同様で著作権のかかった物です。 従って、全内容をココに掲載する事は自粛して頂きますが、 コントローラによる操作方法に重点を置き、 操作法を忘れ困っている方の助けになろうというコンセプトです。 利用方法 操作方法を探す 右記MENUからゲーム機を選びます。 次に、目当てのゲーム名の頭文字を選択します。 一覧から目当てのゲームを選択して下さい。 もし目当てのゲーム名が無い場合 追加しておけば、どなたか編集して下さるかもしれません。 知っている操作方法を登録する ゲーム名に?が付いている物や未編集のページで、 説明可能なゲームがあればサンプルページを参考に是非追加して下さい。 《要注意》 画像を転載したり、説明書内容を全て丸写しするのはNGとします。 表記ルール 方向の表記 各ゲームやゲーム機により都合の良い表記を使って下さい。 (注意=L、R、B、数字) ↑ or 上 or U(UP) → or 右 or 前 or R(RIGHT) or F(FRONT) ← or 左 or 後 or L(LEFT) or B(BACK) ↓ or 下 or D(DOWN) PCテンキー方向 各ボタンの表記 採用されているボタン名でOKです。 アーケードゲームのボタンに関しては、 ①②③の様に表記して下さい。 違うゲ-ム機でも同名でリリースされている物 問題なければ同一ページで各ゲーム機用の操作法を加えて下さい。 ゲーム背景や世界観が全く違うが場合や、 同名だが全く別の作品の場合は、 タイトルに半角文字を使用するなどして分けてしまいましょう。 内容が間違っているor同名の別タイトルに飛ぶ場合 上記のような例でなければ、修正して下さい。 修正についての注意 間違っていて削除すべき箇所は、念のためコメント(先頭にスラッシュx2を付ける)として残しておきましょう。 user同士の相談スペース 立ち上げが11/29で、とりあえず枠組みだけ完成した感じです。 -- =TOCH= (2006-11-30 18 13 18) とりあえずファミコンからタイトルをどんどん追加していてます。 -- =TOCH= (2006-11-30 18 14 49) ほとんどのsfcタイトルを追加しました。 -- =TOCH= (2006-12-04 23 36 57) ちまちまと操作法を追加してます~ -- =TOCH= (2006-12-15 10 53 54) バギーポッパー -- 名無しさん (2008-06-13 03 24 03) MDタイトル追加。ゲームギア、マーク3/マスターシステム、ネオジオポケット/カラーも追加できるので右のメニューに項目追加希望。 -- 名無しさん (2012-08-26 08 28 43) PC-ENGIN (スーパー)CD-ロム2も右項目追加希望。 -- 名無しさん (2012-08-26 08 33 53) 名前 コメント @wikiについて。 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/140.html
コハク・ハーツ/Kohak Hearts コハク・ハーツ/Kohak Hearts特徴 長所・短所■長所■ ■短所■ 通常攻撃 特技 思念技 思念術 合技 援技 コンビネーションブラスター 立ち回り■遠距離時■ ■中距離時■ ■近距離時■ ■固め・ターン継続■ ■TPの使い道■ ■OVLの使い道■ コンボ考察 特徴 HP450 ハーツから参戦した美脚ヒロイン。 属性耐性は、炎0.8/土1.3炎系が目立つのでスタンに似た耐性かと思いきや、水が弱点に設定されていない。むしろ風使いみたいな耐性になっている。 CC変動制、11~12で変化する。CCを2以上使用した場合変動して回復される。 OVL1はCCが14で固定、Lv2はCC無限となる。 OVL中はほとんどの詠唱が極端に短くなる。1と2で若干詠唱短縮の性能が異なる。 術は連携中にCC5以下で発動すると無詠唱・または短縮で発動する。 長所・短所 ■長所■ CC制による自由度の高い連携 最低CCが11と高め 出す技、出す術によってその後の展開が変わる様々な選択肢を有する 群を抜いて高い空中機動力 1コンボの火力がとても高い ガード不能技が多い 空中で技を前後両方にステップキャンセルがCC1あれば可能 通常攻撃をいつでも出せる 炎弱点キャラに対し大きく有利を取れ、風属性の思念術もよく使うので風弱点キャラにもそれなりに有効 ■短所■ HPが低い 全体的にリーチが短い ゲージ回収率が悪い HPも低いので被ダメによるTP回収も見込めない それに加え消費技に頼りがちになる 切り替えしが乏しい 紅蓮皇輪に頼りがちでワンパターンの恐れが強い OVL秘奥義は連携用でないので、OVLを使った連携で大火力UPが見込めない CCが変動性に加え術連携可能なのがCC5以下と、意外とCC管理が忙しい 炎属性ばかりなので、炎属性に耐性を持つキャラに対しかなりコンボダメージが下がる 通常攻撃 A(奇数発目) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 4 ○ × 1 A バトンで叩く。当てたら少し間が空く。また固めの際実はこれで〆るのが最も反確を逃れることができる。これでもまだ隙があるが・・・ A(偶数発目) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 4 ○ × 1 A バトンで突く。こちらは詰め寄ることができる。これも反確を逃れやすいが、奇数発目よりは隙がある。 B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 高く浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 5 ○ × 1 B バトンで叩き上げる。涙が出るくらい範囲が狭い。4Hitまでジャンプキャンセルが可能でさらにCCも回復する。通常始動でできたら是非していきたい。また固めの際最後にこれを繰り出しジャンプキャンセルでCCを回復しつつ空中から奇襲という手もあるが、不安要素はたくさんある。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 4 ○ ○ 1 A 奇数発目のAと同じく叩く。慣性を殺しながら攻撃する。前ステップや空中ダッシュを止めることが出来る。JA始動のコンボは非常に難しい上、コンボ要素にも使い道が薄いので、基本は立ち回り用と思っていい。 JB CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 4 ○ ○ 1 B 偶数発目のAと同じく突く。こちらは慣性をつけながら攻撃する。ステップとあわせるとすごく前進しながら攻撃する。ストリームアローのループの素材・立ち回りの手段にもなる。疾風脚に化けるかも知れないが練習すればできるようになる・・はず。 特技 特技はどれも属性がないので属性におけるダメージは気にしなくて良いのが特徴 砕心脚 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 大きくノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 8 ○ × 1 ↓・→・A 踏み込んでからの強いキック。発生が遅いが、CC1でこの威力で1ヒットなのが大きい。これに繋がる技が少ないが、連携でも火力アップになるし、またノックバックによってストリームアローループの必須素材となる。是非使っていくべき技。A・白花旋蓮弾・炎舞陣・紅雅曝炎舞から繋がる。固めの際にも重宝する。砕心脚をガード後、こちらのAの方が相手よりも攻撃できるケースが多いので、相手の自滅を誘うことも出来る。しかし、アスベルの抜刀など始動に無敵がある技は逆に差し込まれるので注意。 疾風脚 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 浮かし+ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 13 ○ ○ 3 ↓・→・B 飛びながらの3段蹴り。連携の安定素材、しかし地上ではダウン起こし技のみしか繋がらない。CC1あたりの威力もまあまあ。空中コンボの始動にもなるが、空牙嵐蹴旋等の連携でスカる可能性が高くちょっと困る。基本は地上発動連発安定。これだけで相手はカウンター不可だからわざわざ空中コンボをする必要はない。ちなみに技の最後に↓を押しておくと本来よりも強く蹴り落とす。さらに12ヒット以降は強制的に強く蹴り落とす。こうなると連携が意外とシビアになるので注意。 緋桜散華 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ △(空中発動後相手着地時のみ) 少しノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 12 ○ ○ 2 ↓・←・A 桜の花びらをばら撒きながら攻撃主にジャンプキャンセルから地上に移行するときに用いる。砕心脚程でもないがノックバックがあり、一部キャラはここからストリームループが可能。空振りやガードした時のキャンセルタイミングが早く、固めのときとかに出すと相手を惑わせる・・・かもしれない。威力自体もそこそこなので連携に組む価値はある。 空牙嵐蹴旋 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 高く浮かし(浮かしてから落とす) ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 18(23) ○ ○ 4(5) ↓・→・D 疾風脚より高く飛びながらの4(5)段蹴り。空中連携のお供・・・と言いたいがしょっちゅうスカる、特に派生部分が。やらないほうがいい。これも終始相手がカウンター不可。威力は低めだが派生を込めればそこそこ。〆に狙ってみる価値あり。ただし端でしか安定しない派生方法はモーション中に↓押し。 白花旋蓮弾 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/○ ○ 仰け反り+浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 24 ○ ○ 5 ↓・D 流れるようにバトンを振り回しながら前進攻撃威力・連携ともに超安定、コンボわかんね、て人はこれ連発だけでもいい。またここからは全ての技に繋がる。しかし空中で当てたときの裏回りの反確・空振りした時の隙の長さなど問題点も多い。使うときは慎重に。空中発動できるが無論封印。一応ガード時固め要因にはなる。 思念技 思念技においては全ての技に「炎」属性が付加。この属性が対戦相手が耐性及び弱点であればコハクにとっては大きく左右されるかもしれない。 火旋輪 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ ○ 仰け反り 属性 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 炎 10 ○ ○ 5 ↓・←・B バトンに火を纏いつつクルクル回す。砕心脚より威力が高いが5ヒットなので補正がきつめ。また発生もかなり遅く、通常時は使い道が薄い。さらに発動後敵とかなり離れるので連携面も信頼が薄い。空中時の独特な軌道が相手を惑わすかもしれない。しかしOVL中は発生が早く、壁だと連発で相手をハメれる。ガード時は優秀な固め要因となる。しかし前述したとおり発動が遅いので差し込まれないように注意。 炎舞陣 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ ○ 2 ↓・A 自身が一回転しながら炎を纏ったバトンを回して攻撃する。前後に範囲を持つ振り向き補正もち。めくって当てても連携できる。比較的安定。迷ったらこれ連発でもOKだが離れていくので注意。 鳳凰天駆 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 始動4+降下10*n ○ ○ 2 ↓・←・D 脚に炎を乗せて急降下。性能としては光凰天駆に隠れがち。用途としてはフォトンループや空中連携の〆に使う程度か。また「慣性をつけながら」降下する。8Hitを超えると始動の判定が消える。鳳凰天駆→鳳(光)凰天駆間にCC回復猶予がある。2回目を当てた後炎舞陣で相手を落とせばループ可能。始動の判定が消える8Hitsまで可能。 紅蓮皇輪 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 16 ○ ○ 2 ↓・←・C 飛び上がりながら下斜め45度角に火球を落とす。要は紅蓮剣。ガチ技・唯一の無消費牽制。これを連発だけで十分脅威。しかし頼りすぎて読まれるのには注意。陽炎など上空からの奇襲を持ってるキャラには特に注意。またステップとあわせると拾って追撃できる。ヒット制限で当てると吹き飛ばしになるので無限は不可。鳳凰天駆系統や火旋輪等と組み合わせるのも面白い。相殺判定を持ち、相手の何かしらの攻撃判定と被るとこの技の攻撃判定が消滅してしまう。OVL時はエフェクトが変化し相殺判定も消去されるようになるため、鋼体相手にも2回分削れるようになる。鋼体削り能力以外の全てがスタンの紅蓮剣より優秀である。 魔王炎撃波 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/× × 浮かし+ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 4 ↓・→・C 炎を纏ったバトンで大きく浮かして攻撃。高めの威力が魅力。しかし百花旋蓮弾等でしかまともにつながり難く、どうせなら他技で代用したほうがいい。現状あまり使われない技。バ-ンストライク程でもないが、〆で出すと多少その後有利を取れ起き攻めが可能。Cで追加技がでる(威力24空中ガード不可カウンター不可)OVL2時はこれらの交互の連発でカウンター不可でえげつないダメージを叩き込むことができる。炎弱点なら尚更、逆に炎に大きな耐性があるキャラは疾風脚連発のほうがいいかも。 紅雅曝炎舞 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 浮かし+ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 36 ○ × 9 ↓・→・E 豪快にバトンを何度も振り回す。単純に大ダメージを与えたいときに。消費はあるが少なめなのでそこまで問題ない。しかし繋げるのが難しく、ヒット数も9と多め。更新で百花旋蓮弾との威力が離れたので、高威力を求めるなら使用してもよいと思われる。魔王炎撃波同様に最後にダウンを取れるがこちらはさらに技後硬直が長い。〆後の起き攻めは厳しい。 思念術 フレアボム CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ × 2 ↓・←・→・A 小さな火の玉を高速で放つ。〆に打ってつけ、CCが1残った場合はこれでよし。術後硬直が短く、硬直が解けたときにもまだヒットカウントが続いている。CC回復猶予こそないがそこから獅吼爆炎陣やスパークウェブ等の起き攻め用術が「CC0で」発動できる。威力下降や硬直微増と下方修正されたがそれでもまだ優秀な性能。ちなみに発動直前に↑で上方向に放つ。 ファイアボール CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 1 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 14 ○ × 1 フレアボム発動直前に← 小さな火の玉を低速で放つ。連携要素にならない、低速すぎて、かなりの詠唱時間がかかるので牽制にもならないと、現状は死に術だと思われる。 フレイムガン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 24 ○ × 12 ↓・←・→・B 前方4キャラ分まで火炎放射を放つ。発動さえすればこれも硬直が短く、拘束時間が長いので連撃が確定だがその発動がすごく難しい。CC5以下で出してもむしろ詠唱が長くなる時すらある非常に困った術。ガードされても裂想蹴を入れれることが出来るので、相手がダウン後動揺してるときに出してみる価値はあるかもしれないから死に術ではないと信じたい。 バーンストライク CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × ダウン+引き寄せ ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 23 ○ × 1 ↓・↓・B 上空から炎を2発降らす・・・がどうやっても1発しか当たらない。あまりパッとせず、使い道がないと思ったが、引き寄せダウンのおかげで起き攻めで裂想蹴を入れる余裕が結構ある。価値ある仕様変更に感謝。 エクスプロード CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/× × 大きく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 35 ○ × 1 ↓・←・→・C 相手の頭上に爆風を降らす。大きな特徴はやはり空中ガード不可な点。通常時では画面端のコンボの〆にCCが5~6の時にB→エクスプロードとすると非常に強力な連携になる。その後相手が受身をとれば高確率で当り、ステップBからまたコンボを始めることができ、受身を取らないのであればクロスウィンド→ウィンドカッター→獅吼爆炎陣とつなぐことができる。仕様なのかヒット数が重なると獅吼爆炎陣からこの技にキャンセルするときだけ、キャンセルタイミングが遅くなる。 サンバーン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ ○ 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 35 ○ × 7 ↓・←・→・D 頭上に小さな太陽を呼び出し大地を灼熱地獄に追い込む。言わずもがな、固め・ターン継続用。発生保障が非常に強力。相手が地上ガードに徹するなら裂想蹴でブレイク狙いでOK。空ガ移行したら光凰で狩る価値あり。ただTP消費があり、更にエアダッシュ等が優秀なキャラには通用しないことが多く、注意が必要。 ブレイジングハーツ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 小さなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 45 ○ × 7 ↓・→・←・D 二つの火炎球を呼び出し着地時に交差して焼き尽くす。コハクの術で唯一詠唱がない(若干の隙あり)。←で近くに置けたり遠くに置けたりできる、駆け引き素材。近場で狩れたら連撃可能。TP消費が多めなので現状あまり使い道がない。余裕があるときに。 ウィンドカッター CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ × 1 ↓・→・←・A 相手の頭辺りを切り裂く風を発生させる。高さはサーチしないが横の位置はサーチして発生するフレアボムの弱体化により使い道が激増。これも安定した性能を持った術といえるまた中央(密接から当て限定、逆に端はフレアボム同様密接禁止)でもCC0で獅吼爆炎陣が追撃可能。シビアだがCC回復からでも繋げることができ、そこから秘奥義に連携も可能となる。 ストリームアロー CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=6 ○ × 3 ↓・→・←・B コハクの前方3キャラ分辺りに矢状となった風を3発与える。現状完璧なループ素材。20HitsまでCCを回復しつつステップ+JBで拾える。通称ストリームループ。ストリームループをマスターするにはステップJBの習得が必須となる。ただしキャラ限定+端限定なら前ジャンプ+JBでも可能全段HITには位置関係が重要になる。砕心脚からが大安定。すべてのキャラに全弾(or2段)当たる。緋桜散華・魔王炎撃波・紅雅曝炎舞からも繋がるがキャラによっては繋がらないので注意。そうするとストリームループが可能となる。このループでコハクの火力がかなり上昇。是非習得したい。20Hit以降はかなり相手が吹っ飛ぶのでループ不可となる。さらに30Hitsあたりで当たり判定すら消滅する。 クロスウィンド CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ×/○ × 小さなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 2 ↓・→・←・C 相手の足元に風を交差させつつ攻撃。威力は高め。さりげなく地上ガード不可。発動後の硬直が短く、これもウィンドカッター同様CCを回復しつつ獅吼爆炎陣へと繋げることができるが、ウィンドカッターよりもさらにシビアとなる。性質上さらにウィンドカッターやフレアボムにつなげることが出来、CC3からクロスウィンド→ウィンドカッター(フレアボム)→獅吼爆炎陣とCC0でかなりの連携が出来る。 フォトン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 少し長い硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 10 ○ × 1 →・←・→・A 高さ、横全てサーチして相手に光の玉を与える。稀に2ヒットして威力も20に跳ね上がる。新たなループ素材。鳳(光)凰天駆→フォトン→CC回復・・・でループ可能。制限は13Hitまで。それによりかなり使い道が増した。ストリームアローのループができない人には是非オススメ スパークウェブ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 小さなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=5 ○ × 3~4 →・←・→・B 光の網を開いて敵の周囲に放つ。短縮発動でも追撃不可能。しかしその遅さを利用してダウン後起き攻めが入る。ガード時間が短く裂想蹴を入れる猶予がないのが残念だがそれでも優秀。 レイ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=3 ○ × 10 →・←・→・D 相手頭上目掛け光の雨を降らす。OVLでの術固めの主力・・・といいたいが現状対策が立てられて避けられてむしろ隙を晒すことがしばしば。しかし相手が鈍足キャラならほぼ確実にガードにできるのでキャラ次第で。通常時はダウン後など猶予時間が長いときに出すと効果を発揮する。サンバーンのほうが優秀な点は多いが、こちらは高さもカバーするので状況次第ではレイの方が相手にとって邪魔な存在になる可能性も有り得る。 スターライト CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 ○ × ×/× × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=15 ○ × 測定不能 ↓・←・→・E 画面一帯に大量の星型の流星を降らす。普段はかなりいらない子。詠唱開始で消費するわ詠唱長いわ連携不可能だわ・・・しかしOVL2では鬼畜術となる。詠唱短縮化、ガード不能の高威力流星落下、連発可能。運がよければ400以上削れることも。一発を狙う価値はある。 ヒートレッド CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × リアクションなし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=5 ○ × 測定不能 ↓・↓・E やや短めの詠唱から地面に広範囲の炎を発生させる。相手はそこに居続けると5ずつ徐々にダメージを与えていくが、ガードコマンドを入力されているとダメージを受けないので注意。これで相手を仕留めることもできるので、終盤に大活躍するかもしれない。相手が避けて飛ぶのなら光凰天駆で狩ったりしよう。連携での無詠唱化がないのが残念だが、OVLでの詠唱短縮化は影響される。ちなみに画面端で相手に密着して発動すると当たらない。 合技 獅吼爆炎陣 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/× × 大きく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 50 ○ ○ 6 →・←・→・C 獅子を呼び出したあと、鳳凰天駆のモーションをしつつ爆撃をお見舞いする。威力が飛びぬけて高いが、その分消費は多め。爆撃の部分は空ガ不可。ここから連携がほぼ不可能(始動が消えてない鳳凰系をカスり当て程度)なので、締めか対空でかます程度。また発生早い+ダウン拾いなので、ウィンドカッターやクロスウィンドで〆て「CCを回復しながら」獅吼爆炎陣を当てれる。さらに秘奥義を加えればかなり火力上昇が見込める。更新によりCC不足時一切キャンセルできなくなり硬直も伸ばしたのでCC0による術置きや位置限でのループも不可能になった。 光凰天駆 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × × ○/× × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=7 ○ ○ 3~4 ↓・←・E 鳳凰天駆の光属性バージョン終始空ガ不可な点が優秀。そのおかげで鳳凰天駆よりも優秀で使い勝手がいい。範囲が広いのも魅力。こちらは「慣性を殺しながら」降下する。また10Hitsを超えたら始動の判定が消える。 イグニートプリズン CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 × ○ ○/○ × 大きく浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 38 ○ × 7 ↓・↓・C 相手を炎の檻に包み込むOVL専用。レイ同様術固め用だろう。またこれを当てた後秘奥義版スターライトが確実に入れれるのが魅力。これで相手が割れたり狩れたりしたら積極的に狙ってみよう。 援技 裂想蹴 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ × 水平吹き飛ばし(大きなノックバック) ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ ○ 1 →・F ヒスイを呼び出しコハクより強力な蹴りをぶつける。高確率のガードブレイクがとにかく強み。起き攻めで出すべき。相手が地上ガードするならガーブレを期待しておけばいいし、空中に逃げようとするなら光凰天駆で狩れる。ヒスイの足が出てる間判定があるので、効果時間は見た目以上に長い。被撃時相手が下押ししている場合吹き飛ばされず大きくノックバックされる。逆に連携させやすくなるので下押し厳禁か? 舞鶉 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 ○ × ○/○ × 小さいノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 14(19) ○ ○ 1~2 ←・F ヒスイを呼び地面に弓を撃ったあと相手の足元に発生する牽制。相手は素早い動きをしない限り当たる。優秀な牽制なので、TPに余裕があるなら使っていこう。しかし使いすぎてガス欠は注意。また空中で当てると浮かすので追撃には要注意。地面に撃つ部分にも判定有。 コンビネーションブラスター 殺劇舞荒拳 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ×/× × ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 144 ○ ○ 18 2Hits以上で術・援技以外の連携中E 通信教育で覚えた必殺技。これが私の殺劇舞荒拳!消費に見合った連携秘奥義。補正は低め。200Hit前後で出しても110前後の威力を確認。補正はあまり気にせずに出せそう原作と違って、初段もライダーキックも外れないので安心。上を押しながら発動で原作TOHのカットイン、そのままEボタンだとRM3のカットインが出現。また最後に↑を押し続けるとライダーキックの前でバーサスのカットインが入る。 スターライト CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 5 ○ ○ ×/× × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=30or35or40 ○ × 測定不能 ↓・→・←・E こちらはグレイセスバージョン。決してメテオスォームではない。ガード不可の流星を降らす。超性能だが消費に見合わない威力で、無敵技やOVL・裏回りでダメージを減少させられたら大損である。使い道に注意。特に相手がリッドなど低コスト且つ長時間で無敵時間を稼げる相手には涙物である。 立ち回り ■遠距離時■ 遠距離時は当然優秀な紅蓮皇輪安定。コハクはCC制により連発できるので、けん制能力は高いといえる。CC12の際は4連発できるが、CCが尽きて空ダキャンセルが出来なくなるので、3発までにとどめておくこと。 コハクは技を前ダッシュだけでなく後ろダッシュでもキャンセル可能なので、紅蓮皇輪の隙を後退しながら回避が可能。お互い近寄らないのならこれの繰り返しだけで充分。しかし先読みや陽炎系の上空からの奇襲にはとても弱い。注意しながら牽制しよう。 TPに余裕があるなら舞鶉を出しつつ近寄ったりもしよう。コハクのみで突っ込むとリーチの短さや判定の弱さで負けることがしばしば、舞鶉の保障は非常に強力。 相手が空中ダッシュで来るなら光凰天駆で迎撃も出来たりする。空ダに頼りがちになってしまうリッドなどには有効かもしれないが、拾った後繋げるのが難しいのが残念なところ。 ■中距離時■ ステップJBを習得しているならこれの突っ込みが非常に強力。リーチの短さをあの慣性突進で補うことが可能。判定で負けることはほとんどないだろう。しかしユーリのステップJAなど優秀な突進攻撃にはやはり勝てない。使いどころは慎重に。 後ろにジャンプしながら紅蓮皇輪も相変わらず強力。この距離なら相手がこれを喰らった場合ステップキャンセルから拾えることが出来る。 あまり引っかからないが、TPに余裕があるなら裂想蹴を置いておくのもいいかもしれない。相手が動揺してガードに徹するならプレイク狙いで突っ込むのもあり。相手が裂想蹴を喰らうのならかなり吹き飛ばすのでわりと得意な遠距離戦に持ち込むことが可能。ただし相手がコハク以上に遠距離が強いキャラなら話は別。 ■近距離時■ コハクにとっては実は一番つらい位置。基本戦法は牽制や迎撃で拾って大コンボを与えていく形なので近距離は不向き 切り返しはヒスイ召還くらい。しかしFボタン召還の都合上OVLに化けやすいのが怖いところ。基本攻められたらガードに徹すること。 固めやターン継続は優秀。詳しくは次項の「固め・ターン継続」を参照 ■固め・ターン継続■ コハクの真骨頂とも言えるのがこれ。一度拾ったらしばらくコハクの独壇場にすることも可能。以下に主なパターンを記載 ダウン→裂想蹴コハクの基本的なパターンがこれ。ダウン時間が長い時のみしか裂想蹴が間に合わないので注意。殺劇舞荒拳やバーンストライクで〆た時が有効。この後の展開として、①相手のブレイクを期待して攻撃を続ける ②空中に逃げるなら光凰天駆で狩る ③召還後コハクがすぐにジャンプ→前ダッシュで敵の背後にヒスイを置くめくり状態にする以上の展開が予想される。③の場合は吹っ飛びに合わせて炎舞陣などで拾えたりするので、どの展開もコンボをまた出来る。相手にとっては脅威なターン継続パターンといえる。 サンバーンこれは発動するだけでいい。ダウン後、硬直後、なんでもいい。ガードに徹するなら例によって裂想蹴。空中ガードするならこれまた例によって光凰天駆、空中ダッシュするなら追跡・・・でOK。空中逃げが優秀なキャラには逃げられるのでサンバーンはあまり頼れない。逆にTPの無駄使いなので注意。 小ダウン→スパークウェブこれも優秀な置き攻め。空牙嵐蹴旋(+派生)か疾風脚からスパークウェブ・・・というパターンが多いか。硬直時間が短いので裂想蹴を出す頃には逃げられる。再び近寄って固めに移行するのが得策か 固めについて今まで記載してきたのはターン継続。コハクの真骨頂とは言ったものの実は固め能力は並。そもそもコハクには確率ガードブレイクは裂想蹴しか存在しない。砕心脚や獅吼爆炎陣にもありそうだが実はないのだ。連ガさせつつヒット数が多い技も少ないので、削ってブレイクも期待できない。一応固め素材になるのは。A・砕心脚・白花旋蓮弾(裏周り反確注意)・火旋輪あたり。運よくCC5前後でブレイクできたらストリームループに発展できるが、ブレイクを見てからループは少々慣れが必要。固めからの反確逃れはAで〆ればガードが間に合うが、攻め継続は不可能。またはBでジャンプキャンセルや疾風脚からステップキャンセルで逃げる形か。 ※ガードブレイクの仕様 このゲームのガードブレイクの仕様は2種類ある。一つは各キャラに隠しパラメータあるガード耐久値。これは耐久値が下がるとガードブレイク「しやすく」なる。あくまで確率であって耐久値が切れたときにブレイクするわけでもなく切れないときにブレイクもある。よってこれでブレイクはヒット数が多い散沙雨系統が優秀となる。ちなみに空中だとブレイクしない仕様だが、空中ガードだと地上ガードより耐久値が大きく削れるらしいので空中ガードに頼るのも注意が必要らしい。もう一つは耐久値に関係なく「確率」でガードブレイクするもの。雷神剣等が有名でコハクには裂想蹴が該当技である。コハクには後者が裂想蹴しか存在せず、ヒット数が多い固め要因がないので、固め能力が強いとはいえないだろう。あくまで強いのはターン継続。 ■TPの使い道■ 主にサンバーンや獅吼爆炎陣・ヒスイに使われていくだろう。TP回収が悪いので使用は計画的に TPが8割前後なら殺劇舞荒拳を出してかまわないだろう。5割前後で出せるこの秘奥義だが、使用後TPが尽きるケースはヒスイを常に出しておきたいくらいのコハクにとっては辛い状況。なるべくTPは余らせよう。 スターライトはTP約7割消費。この秘奥義はOVL開放と相性がいいので、最終手段でTPを残しておくのもいい(詳しくは次項参照) ブレイジングハーツやヒートレッドも立ち回りで使っていってもいいかもしれないが、どちらも消費量が多い。相当余裕があるときに出すべきだろう。 ■OVLの使い道■ 短所の欄の通りコハクはOVL1を使っての大火力アップは見込めない。精々再び補充されるCC14分の連携が出来る程度。〆は補正やコストの関係・安定度によりスターライトより殺劇舞荒拳の方が大安定 切り返し手段が乏しいので切り返しに使ってしまうのも手。更新によりガードからのOVLもゲージを半分使用しての開放だが、OVLでの術固めが現状対策が立てられているのであまり気にならない。 カウンターOVLもコハクはかなり重要。中央での開放は追撃はほぼ不可能だが、秘奥義版スターライトが確実に入れれるのがかなり優秀。方法は「カウンターOVL→炎舞陣などで隙消し→スターライト」。コストがかなり悪いが、確実に150前後を相手に叩き込める。最終手段に取っておこう。 逆にOVL2は攻撃面においては超優秀。スターライト連射が入ればかなり削れる。相手は必ず止めに来るので発動できるよう距離をとったりダウンさせたりしておくこと。またOVL2時はCC無限なので普通に無限連携を叩き込むのも有り。壁でOVL2→疾風脚連発、は相手カウンター不可なので威力の効率こそ悪いが一方的なコンボが可能。 しかしHPが低いコハクはカウンターOVLをやっていかないと正直勝てない。OVL2は止めを刺すつもりで使用すること。 コンボ考察 コハクはCC制だからコンボ要素は半無限大にある。以下は汎用性且つやりやすいコンボの一例である。あとは個人でアレンジしていくといい。 コンボ例一覧 レシピ ダメージ 限定事項 備考 白花旋蓮弾→白花旋蓮弾→魔王炎撃波(白花旋蓮弾) 70(75) 特になし お手軽コンボ。ループコンボや術連携が無理な人の超妥協ノーゲージコンボ。CC12の場合は()内の技で。また消費していいなら紅雅曝炎舞で〆でも構わない。 A→A→A→B→(ジャンプキャンセル)→空中緋桜散華→(着地)→白花旋蓮弾→砕心脚→獅吼爆炎陣 109 特になし ジャンプキャンセルを使ったコンボ。CC1に対して威力が高い技をなるべく入れている。このコンボは全てCC11を仮定にしているので、CC12の場合はAやら砕心脚を挟んだりして使いきろう。少し狙いにくいがB→空中緋桜散華→B→空中緋桜散華とすると威力が少し伸びる。 A→A→A→光凰天駆→フォトン→(CC回復)→白花旋蓮弾→白花旋蓮弾→魔王炎撃波 117 特になし フォトンループを使ったコンボ。このコンボも全てCC11を仮定にしているので、アレンジ推奨 A→A→A→B→(ジャンプキャンセル)→空中緋桜散華→(着地)→炎舞陣→光凰天駆→フォトン→(CC回復)→白花旋蓮弾×2→クロスウィンド→ウインドカッター 156 どこでも フォトンループを使ったコンボ。例によってCCは11を仮定。光凰→フォトンは最速で。 A→A→A→B→(ジャンプキャンセル)→空中緋桜散華→(着地)→砕心脚→白花旋蓮弾→砕心脚→ストリームアロー→(CC回復)→前ステップB→空中炎舞陣→(着地)→白花旋蓮弾→獅吼爆炎陣 165 どこでも ジャンプキャンセルとストリームアローのループを使ったコンボ。例の如くこれもCC11を仮定。アレンジ推奨ここからコハクの1コンボの火力の高さが伺える。 A→A→A→光凰天駆→フォトン→(CC回復)→A→白花旋蓮弾→A→砕心脚→ストリームアロー→(CC回復)→前ステップB→空中炎舞陣→(着地)→白花旋蓮弾→砕心脚→クロスウィンド→ウィンドカッター(→CC回復)→獅吼爆炎陣(→殺劇舞荒拳) 215(348) 壁限定 ダメージを追求。フォトンループ・ストリームループ・CC0術テクニック全て使用。獅吼爆炎陣の前にCC回復したら殺劇舞荒拳を出し威力も約350に跳ね上げることが出来る。またCCをあえて回復させなければ獅吼爆炎陣後繋がらないが何か術を短縮発動して残しておくことが可能 ネタコン http //www.youtube.com/watch?v=nOksRXNVyf0 ループコンボ、獅吼爆炎陣の位置限定ループ、その他小ネタを織り交ぜたコンボ。所以ロマンなので参考程度に。
https://w.atwiki.jp/seibu2010/pages/20.html
基本操作を書きます。 1 ログイン 1 白い、横長の場所に、HNを入れる(意味不明な名前や、名無しなどは禁止) 2 回線を選択 3 LOGINボタンで入室 2 入室後の操作方法 十字キーで移動 LOGOUTボタンで退室
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/55.html
ルーク・フォン・ファブレ/Luke fone Fabre ルーク・フォン・ファブレ/Luke fone Fabre最終更新:2014/03/21 特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■FOF■ ■ミュウ■ ■ティア■ ■秘奥義■ コンボ考察 最終更新:2014/03/21 雷神バグ消失紅蓮蹴撃か雷神剣か、あるいは両方に修正が加えられた模様。 特徴・コメント HP580 アビスからの参戦。「オレは悪くヌェー!」から髪を切り、性格を再調整した方が登場。 属性耐性は、光0.7/闇1.2そこそこ多い光属性に強いので中々の耐性。闇に少々弱いので気をつけること。 連携は通常攻撃→特技→奥義→FOF技→秘奥義。 機動力は中の上。ブタザルウイングを使えば機動力格段にアップ。 ↓+斜め前でロングジャンプが出る。跳躍速度は遅め・飛距離普通・跳躍高度は低め、とロングジャンプの性能自体は低め。しかしJ攻撃Cの登場によりロングジャンプJC>特技と繋げる事で不意打ちしつつコンボに持っていくことが出来るようになった。ただし、ダッシュジャンプで出るロングジャンプはその後何も出来ない。跳躍高度の低さのせいで敵を飛び越すことさえ出来ないので暴発注意。 原作での↓+○での2Hit通常攻撃は健在。 アロース効果は自分のOVL増加と相手OVLの減少。タリィっての(ーдー ) 第一OVL中下位FOF技から上位FOF技に連携できる。第二OVLはダオス同様OVL中の鋼体。終盤の追い込みなどに使おう。 FOF技のOVLは一律で9Hit分の消費。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 近~中距離での戦いが主体となる。序盤ではTPとOVLゲージの貯蓄も兼ねて紅蓮蹴撃主体の低燃費のコンボ、若しくはHit数の稼げるコンボを選ぼう。 瞬迅剣や岩斬滅砕陣、ロングジャンプ→JCの間合いを覚え、それ等を相手のスキに差し込んでコンボを狙おう。 各ゲージに余裕が出来てからが本番。ゲージを使った各種ループや固めからの崩しなどでペースを握って攻め続けたい。 終盤はボス以外にカウンターOVLを許さないコンボからの無補正レイディアントをブチこみ一気に勝ちをもぎ取ろう。 対空には空ガ不可の双牙斬・小ジャンプJAなどを使えば飛び込みも抑制できる。 相手のジャンプを読んでバクステ→ミュウファイアから瞬迅剣でコンボに持っていくことも可能。手段の一つとして覚えて損はない。 固め 崩しには崩襲脚→雷神剣。結構な確率で割れる。ここでTPを惜しんではいけない。 遠距離ではやる事が少ない。せいぜい鋭招来かミュウ投げか。どちらもスキは大きいので注意。 第二OVLの鋼体は魅力だが、FOFを出し惜しみしていてはルークは勝てない。 また、ルークは切り替えしには弱いほうなので、第二OVLでわざわざゲージを一本無駄にする意義は無きに等しい。 カウンターOVLのためにもゲージは取っておくべきだろう。 攻めるのは得意・迎撃はそこそこ・切り返しが苦手と言ったキャラだろうか。 相手の土俵に乗って戦えるほどの器用さはないので気をつけよう。 技解説 通常含め範囲の広い技が多く、掠るだけでも結構安定したコンボを叩きだせる。 対空・差し込み・固め・崩し・能力強化と豊富だが性能が高いわけではないので過信は禁物。 奥義の中でFOF技に繋げれる技と繋げられない技がある。用途に応じて使い分けよう。 FOF技はOVLゲージを消費し、一部はTPも消費する。 ブタザルを使った技は微妙な使い心地だが必見。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F シアリングソロゥ(ティア) なし ↑・F 瞬迅剣 →・F 烈破掌 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 10 大きく振りかぶるような切り下ろし。ダッシュからも可能。範囲はルーク周り全体ではなく、あくまでルーク前方のみ。攻撃の出も遅くなくリーチも長いので基本始動はこれで。 B 9 斜めからの払い。Aよりも始動が早く、範囲もあまり変わらない。発動時に少し踏み込む。基本的にAとあまり変わらないのでAからの連携がオススメ。 C 10 回し蹴りと払いのコンボ。これだけで2HITする特殊な通常技。出も早く使いやすいが回し蹴りのリーチが短めなので注意。回し蹴りがヒットしなかった場合連続ヒットが途切れる。可能な限り密着状態で。 J攻撃AorB 11 下からの切り上げ。AB共通。J攻撃にも関わらず正面にしか攻撃判定がない為、基本対空以外使われないと思われる。対空時間は長いので、2段ジャンプで逃れるよりマシということも。最低空で決めるもしくは空中の相手に決めると地上で通常攻撃で拾えたりする。↑を押しながら出すとバックダッシュしていようが斜め上前に浮いて攻撃する。 J攻撃C 8 上からの振り下ろし。後方への範囲が広く、ロングジャンプや密着時のジャンプ等から出せばめくれる。J攻撃AorBと違って空中で留まらないが、空中ダッシュ中にこの攻撃は出せないので注意。用途は着地後に振り向いてから烈破掌などのガード崩し、またはステップから繰り出して術技への連携か。術技への連携はJCを当てた高度によって繋がらないので注意。 ■特技■ 双牙斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/× ○ 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ ○ 3 ↓・A 切り下げて、上空に切り上げる特技。その後の連携タイミングは少々シビアだが受身はとられないので安心。初撃の範囲が広く敵を捕らえやすいので対空技としても優秀。威力も特技の中では高い方でコンボに組み込む技としても良い。斬り上げ部分が空ガ不可になっている。ガードされても岩斬で隙消し出来るので多少なら強気に振っても良い。 崩襲脚 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 12 ○ ○ 2 ↓・←・A 空中から渾身の蹴りをお見舞いする特技。ヒット数が少ないのでループコンボにも使いやすく、主力技になる。入力直後←or→を押すとリーチが伸びる。 烈破掌 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ×/× × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 20 ○ × 2 →・←・→・A 掌から気を相手に打ち込む特技。コンボに組み込むのは難しいがガード不能効果がある。使い方の一例は、ダウンを奪った後に早めに入力して相手の起き上がりに重ねるなど。画面端付近ならばFOF技に連携できるので、相手を倒しきれそうならそこから連携しよう。 鋭招来 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド - - × - ↓・E 気を集中させ、クリティカル攻撃を付加させる特技。クリティカルが発生した際は本来の威力に3が加算される。この時は多段ヒット技を出しクリティカルを多く出すようにするのもありかもしれない。 穿衝破 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ × 微浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 12 ○ × 4 ↓・B 剣を突き、拳から上へ向かって衝撃破を繰り出す特技。6hitまで硬直時間が減少し、技後に通常攻撃が繋がる。踏み込むのでリーチもそれなり。連携しやすいので困ったらこれを出しておくのが吉。ガードされると反確。 魔神拳 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 8 ○ × 1 ↓・→・A 拳から地面を這う衝撃波を放つ特技。異常なほど速度が速いが、射程距離がACS一短い。相手の追撃の対処、牽制に。OVL中に発動すると無限射程になる。 瞬迅剣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ × 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ × 1 ↓・→・B 相手に協力な突きを放つ特技。リーチは踏み込むので長め。コンボ中に距離が離れた際や差し合いに使用するのが主な用途か。ボス以外カウンター不可なので終盤の追い込みにも活躍する。 ■奥義■ 牙連崩襲顎 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 23 ○ × 4 ↓・←・B 双牙斬と崩襲脚を組み合わせた奥義。空中では出せない。初段の範囲の広さゆえに敵を捕らえやすく非常に安定してヒットする。FOF技に繋げやすいので繋げるときは使ってみるといい。 通牙連破斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/× - 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 25 ○ × 4 ←・→・←・B 双牙斬と烈破掌を組み合わせた奥義。中距離吹き飛ばし+受身不可能。端でこの技から紅蓮蹴撃に繋ぐ場合、前を押しながらでないと当たらない。更に当たる場合はギリギリで当たることが多い。 鷹爪豪掌破 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ - 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 28 ○ ○ 3 →・←・→・C 崩襲脚と烈破掌を組み合わせた奥義。即ダウン技。他の烈破掌がらみの技と使い分けること。しかしFOF技に繋げることは不可能なので利用価値は薄い。一応空中で出せるが、あまり使うことはない。 斬影烈昴刺 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/× - 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 25 ○ -× 7 ↓・↓・C 双牙斬と穿衝破を組み合わせた奥義。他の奥義と比べてHIT数が多めだが、若干リーチが短いのが難点。1ヒット目は空ガ不可。ガードされると無論反確なので注意。壁際で繰り出したとき唯一相手限定で斬魔に繋がる奥義。無論浮いてる相手に出すので秘奥義まで繰り出せるがこれまたキャラ限定。やるなら要練習。 穿破斬月襲 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ - 微浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 25 ○ × 5 ↓・←・C 崩襲脚と穿衝破を組み合わせた奥義。特にクセが無く使いやすいので、牙連崩襲顎等とお好みで使い分けよう。初撃の踏み込みが深く安定してヒットする。 烈穿双撃破 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ - 斜め吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 35 ○ × 5 →・←・→・D 烈破掌と穿衝破を組み合わせた奥義。長距離吹き飛ばし+受身可能。他の烈破掌がらみの技と使い分けること。〆に。TP消費の無い奥義の中では高威力だが、FOFに連携出来るのは画面端且つ一部のみ。広範囲にわたって受身不可ポイントの恩恵を受けることが出来、その後DAや瞬迅剣で拾ってコンボ継続が可能。 守護方陣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ × ○/○ - 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 21 × × 5 ↓・→・←・B 周りに円を描き、円内から光の粒子を放つ奥義。原作にある最後の一撃がなく、ピンと来ない技。FOF技にも繋がらないし威力も低くTP消費も多いので微妙。HPを18回復するヴェスペリア効果があるので、気が向いたら使うのもアリか。初撃のリーチが短いので密着状態での使用を推奨。 閃光墜刃牙 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/× - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 24 - - 11 ↓・←・→・B 敵を切り上げて浮かせ、突きによる追撃を繰り出す奥義。受身不可。単発11HitとHIT数が多いため、ゲージが不足しがちなルークにとっては必須と言える技。FOF技には繋がるが、敵が結構飛ぶ キャンセルタイミングが早いので繋げにくい。魔王絶炎煌と違ってゲージを使わずに中央OVLから連携できる上に鋭招来や剛招来使用時にはかなり強力になる等、状況次第で化ける技と言える。 魔王絶炎煌 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ × -/- - 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 37 - - 5 ↓・→・←・C 拳から炎をまとい、前方に剣による衝撃破を繰り出す奥義。最初の一撃のリーチが短いものの、技後に出の技や通常攻撃が繋がるので、かなり高威力のコンボが可能なことを考えるとTPを消費する価値は十分ある。段階的に硬直が伸び、術後21ヒット以降は一切ループ不可。技後に中央OVLから連携できる。実は拳でなぎ払ってから剣を叩きつけるまでの僅かな時間、ルークに無敵時間が設定されている。 飛燕瞬連斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション - - -/- - ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 34 ○ ○ 5 ↓・←・→・C 相手の懐を切り込んだ後相手の後ろに回りこみ、上空へ上がりながら連続攻撃を繰り出す奥義。TPを消費するが相手のガード崩しとして優秀な技。ちなみに密着状態だと高確率で外すので、突進距離を生かしたコンボの組み立てを行うこと。FOF技や秘奥義には繋げらないので注意。また、機動力が高い相手への迎撃には使えないので注意。空中で出せるので、双牙斬のお供としてもOK。 雷神剣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ - ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 35 ○ × 2 ↓・→・D 雷撃を繰り出す突きを放つ奥義。高確率ガードブレイク効果があり、2Hitまで硬直が短くなる。ガードブレイクさせてから通常攻撃や特技が連続Hitする。早めにモーションが終了するので紅蓮襲撃の隙消し等にも使える。ルークの立ち回り上必須といっても過言ではない技。 岩斬滅砕陣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 29 ○ ○ 5 ↓・←・D 剣を地面に叩きつけ、衝撃で飛び散った石つぶてで攻撃する奥義。威力も高く石つぶての判定とリーチもそれなり。原作と違い空中発動可・9Hitまで硬直短縮と、かなり贅沢になっている。現状双牙斬のフォローや中距離牽制と重要な技。しかし、下手に近距離で双牙斬のフォローに出すと相手の後ろに回ってしまう事がありフルコンコースなので過信は禁物。 空破絶風撃 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 25 ○ ○ 5 ↓・→・C 切り下げた後後ろへ下がり、前に進みながら強力な突きを放つ奥義。突きが多段ヒットする。ギリギリの範囲で当てると案外突きが当たらないので可能な限り接近で。さりげなくボス以外はカウンター不可能なので、カ不可コンを叩き込む時の繋ぎとして優秀。 墜牙双衝斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション - ○ ○/○ × ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 41 ○ ○ 7 ↓・→・←D 双牙斬と閃光墜刃牙(前半)を組み合わせた奥義。原作没技。威力もそこそこ。1ヒット目は空ガ不可。シメにルークが大きく飛びのくのでこの後繋がる技が限られる。封印推奨だが、カッコいいので一見の価値あり。HP140以下で非OVL時でも発動可能。条件を満たしてない場合は斬影烈昴刺になる。 天魔穿烈衝 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション - ○ /- 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 38 ○ × 12 ↓・←・→・D 穿衝破と閃光墜刃牙(後半)を組み合わせた奥義。中央で使うと敵は大きく吹き飛ぶ。閃光墜刃牙部分は空ガ不可。原作没技。HIT数が多い、威力もそこそこ。カッコいいので一見の価値あり。受身可能。HP140以下で非OVL時でも発動可能。条件を満たしてない場合は穿破斬月襲になる。 ■FOF■ 襲爪雷斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ × ×/× × ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 8 連携Hit中に↑・D 切り上げて、上空から雷撃をお見舞いするFOF技。上手く繋がらない技がある。威力はそこそこ。牙連から繋ぐとOVLを回収できる。術後の反撃如何はこちらが微有利、といったところ。 紅蓮蹴撃 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × ○ ×/× × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 24 ○ × 5 連携Hit中に→・D 炎を巻き上げる蹴りを繰り出すFOF技。受身可。下級FOF技の中でも扱いやすく秘奥義への連携が楽。この技だけ何故か奥義に連携できるが、紅蓮襲撃が発動した時点で15Hit以下でないと連携不可。この特性を生かした立ち回りやコンボは覚えておいて損は無い。発動時、崩襲脚と同様に←or→を押すとリーチが伸びる。 絶破烈氷撃 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × ○ ×/× - 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 30 ○ × 2 連携Hit中に←・D 掌から出る冷気で相手を凍らせ、氷をかち割るFOF技。一撃が大きい他、見えない攻撃判定がそれなりに広い範囲の相手をロックしてくれるので使いやすい。秘奥義への連携は即ダウンさせてしまうため不可能に近い。稀にヒット数が途切れる場合がある。浮き気味の出すと、踏み込んだ際に潜り込む→反確なので注意。 烈震天衝 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × ○ ×/× × 浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 5 連携Hit中に↓・D 剣で突いた後に小地震を起こす拳を突き上げるFOF技。穿衝破の浮かせる部分を強力にしたような技。一応秘奥義への連携が可能。また、技後に中央OVLから連携できることもある。技発生中は無敵無し。 剛招来 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × ○ -/- - - ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド - - - - ↓・E 炎の気を集中させ、クリティカル攻撃付加に加えて自分の攻撃力を増幅させるFOF技。1ヒット毎に1ずつ威力が加算される。なのでヒット数が多い技を出していこう。発動中無敵。TP消費も無いので、使っておいて損はない。 守護氷槍陣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ × ×/× × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 36 ○ × 7 連携Hit中に←・E 周りに円を描き、円内から巨大な氷が現れ、一気にかち割るFOF技。初撃のリーチが短く、壁際でのみギリギリ秘奥義に繋がる。吹き飛んだ敵を瞬迅剣で拾えるが、段階的に硬直が伸び、20ヒット以降は確実にループ不可。 翔破裂光閃 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション × ○ ×/× ○ ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 36 ○ × 11 連携Hit中に↑・E 敵を切り上げて浮かせ、無数の光線を放つFOF技。ダウンは一応取れるが、いわゆる裂光閃の当たる位置が高すぎるとダウンしない。墜刃牙と違って敵がほぼ真下に落ちるため、距離が離れず秘奥義への連携が容易。初撃の範囲は狭いので接近できる技からの使用を推奨。 魔王地顎陣 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ ○ ×/× × 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 38 ○ × 6 連携Hit中に↓・E 拳から炎をまとい、周りに小地震を起こすFOF技。上級FOF技の中で一番使い勝手の良いと言っても過言ではない。威力と範囲に優れるが、敵をダウンさせる上、こちらのキャンセルタイミングが遅い(ほぼ無きに近い)ので、ハウルへの連携は不可能だがロストへの連携は可能。 斬魔飛影斬 TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション ○ ○ ×/× × ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 38 ○ ○ 5 連携Hit中に→・E 相手の後ろに回りこみ、上空へ上がりながら印を斬るように連続攻撃を繰り出す奥義。魔王地顎陣と同威力なのでどちらを使うかはお好みで。ただし壁際ではスカる。飛燕瞬連斬より攻撃範囲が広いので安定してヒットする。浮かせる技から連携した場合秘奥義にも連携でき、技後の有利時間も長いので主力。 ■ミュウ■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ミュウファイア →・D 12 通称「オラァ!火ぃ吹けぇ!!」。ミュウが炎を吐く技。リーチは画面半分ちょいぐらい。劣化ファイアボールと考えるといい。牽制単体としては優秀な部類。見た目と裏腹に、敵の鋼体をガリガリ削る性能を備えている。 ミュウアタック ↓・D 20 ミュウが勢いよく体当たりする死に技。原作再現の為、リーチが短いが威力高し。ガードは可能。 ミュウウィング D ミュウが耳を動かし、それに掴まって空中浮遊する技。すごい飛びます。浮遊中は前後キーでコントロールが可能。 ミュウ投げ ←・D 15 ルークがいらいらしたらついやっちゃうんだ♪な技。リーチは長く、端から端のちょっと手前まで当たる。ミュウファイアより隙が多いので使い分けること。OVL中は気合が入ってるのか「おらぁ!!」とボイスが追加。 ■ティア■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シアリングソロゥ ←・F ○ 49 ティアがシアリングソロゥで援護してくれる。性能はネビリムやリグレットのそれと同等。発生までに少々時間がかかり、TPもそれなりに食うので程々に。壁にピッタリ追い込んだ状態だと、火柱が画面外に行ってしまうので、OVLや雷神バグから繋ぐときは直前の技を考える必要がある。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 フォーチュンアーク ↓・↓・E ○ 119(176) ネビリム先生も使えるティアの第二秘奥義。威力は低め。使用は1Rに1度だけ可能で、使った後はレイディアントハウルに化ける仕様。コマンドをミスるとタルくなるか鋭招来が暴発するので注意。発動後は敵のと距離が最大(端と端)まで開く。E追加入力で海外版の追撃が可能。その際に↑と↓を同時入力してると、バーサスのカットインが出てくる。OVLゲージを半分ほど消費する&TPをほぼ全部使うので燃費が悪いがHP100回復する効果がある。この技でジェイド、アニス、ガイにトドメを刺すと、勝利時のセリフが変化する。 レイディアント・ハウル ↓・→・←・E ○ 177 自分の持つ気を一気に放出し、小さな超振動を起こす秘奥義。威力は高いがTPを異様なほど食う(ロストフォンドライブより若干少ないくらいの消費量)TP消費奥義や上位FOFを乱発しない限りルークは結構TPが溜まるので、これが出せるまで溜まったいたらヒット補正も無いので連携中に出して一気に削ってしまおう。ガイと同じように↓を押し続けることにより、マイソロ2のカットインが出る。 ロスト・フォン・ドライブ ↓・←・→・E ○ ○ 236 吉田さん☆ドライブモーションは違うものの性能は純粋にレイディアント・ハウルの強化版と考えること。受身可だが距離は開くので反撃の心配はない。HP一定以下(115以下)でないと出せない。ハウルより発生が早く、魔王地顎陣などからも繋がる。発動中に↑を押し続けるとVSカットインが出る。 コンボ考察 穿破斬月襲は牙連崩襲顎や空破絶風撃、斬影烈昴刺等で代用可。 紅蓮蹴撃の硬直短縮が15に減ったので一部のコンボが不可能になっている。 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→紅蓮蹴撃(→レイディアント・ハウル) 94(267) 慣れない内はこのようなコンボでも問題ない。 A→B→穿衝破→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 125 穿衝破の硬直軽減を用いたコンボ。上記のコンボに慣れたらこちらにも挑戦してみよう。最後を別のFOFで代用し、秘奥義に連携する事も可能。 A→B→C→双牙斬→牙連崩襲顎→守護氷槍陣→ダッシュ→A→瞬迅剣→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 166 守護氷槍陣の硬直軽減を用いたコンボ。守護氷槍陣後のダッシュAがちょっと難しいが、安定させる事が出来ればコンボの幅が広がる。 A→B→崩襲脚→魔王絶炎煌→(中央時ダッシュ)→A→B→双牙斬→魔王絶炎煌→A→B→瞬迅剣→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 205 魔王絶炎煌の硬直軽減を用いたコンボ。守護氷槍陣のコンボより威力があるので、TPに余裕があるならこちらを使おう。 A→B→穿衝破→A→崩襲脚→魔王絶炎皇→A→双牙斬→牙連崩襲顎→紅蓮蹴撃→飛燕瞬連斬 175? 起き攻め重視の連携。飛燕瞬連斬後はこちらの方が早く動けるので、再度飛燕瞬連斬を重ねたり烈破掌を重ねてガードを崩すのも面白い。飛燕瞬連斬を出すタイミングで威力が若干変動する。 [双牙斬→岩斬滅砕陣]*2→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 133? ネタコンだがそこそこ威力はある。動画URL→http //www.youtube.com/v/-NVNOytFE_w [A→B→C→双牙斬→烈穿双撃破]→守護氷槍陣→ダッシュ→[]内繰り返し→烈震天衝(→レイディアント・ハウル) 190(366) 画面端限定。秘奥義を出さなければ燃費がいい。 裂破掌→襲爪雷斬→OVL→A→B→C→双牙斬→烈穿双撃破→裂震天衝→翔破裂光閃(→レイディアント・ハウル) 166(336) 画面端限定。裂破掌でガードを崩した際にダメージを取りたい時に。 JA→双牙斬→岩斬滅砕陣→A→B→双牙斬→魔王絶炎皇→(中央時ダッシュ)→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 180? JAが当たった際の連携。魔王絶炎皇でTPを消費するが、そこそこHit数を稼げるのである程度TPを回収できる。岩斬滅砕陣の当たり方で威力が変動する。 雷神剣→ダッシュ→A→B→双牙斬→魔王絶炎皇→ダッシュ→A→B→C→双牙斬→穿破残月襲→絶破裂氷撃 201 雷神剣でガードブレイクした場合でも繋がるコンボ。威力は雷神剣がそのまま当たった場合の威力。 ルーク自体コンボがしやすいキャラの為、そこまで苦労はしないはず。 壁際大コンボ ルークは中央に比べて壁はシビアにならなくなることとOVL連携が出来ること以外あまり中央とコンボが変わらない。壁で出来る様々なテクニックを用いて以下の案山子即死コンボが可能(鋭招来・剛招来は未使用) A→B→崩襲脚→魔王絶炎煌→A→B→C→崩襲脚→魔王絶炎煌→A→B→C→双牙斬→雷神剣→翔破裂光閃→OVL→ダッシュキャンセル→J攻撃→A→B→C→双牙斬→牙連崩襲顎→守護氷槍陣→ロスト・フォン・ドライブ 低HP・TP大量消費・OVL使用と条件がかなり厳しいので、実戦ではいろいろ切り崩してコンボをしよう。以下がそのコンボをしている動画である(後半部分)
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/22.html
現行verの不具合 ストーリーモードユーリのHARDモードで2戦目のユージーンにワザと負ける。…何故か次へ進める。 ユーリのHARDモードでは2戦目の戦闘が仕切りナシでいきなり始まる。 バルバトス二体と戦っている時に稀にプレイヤーのTPを奪ってバルバトスが技を繰り出し、自分はどれだけ攻撃しても(されても)TP回復ができなくなり、秘奥義を含むTP消費技が一切使えなくなる。 キャラクター別ユージーンの裂風瞬迅殺の最後の部分を外すと当てた相手が動けなくなる ダメージは食らうが、スタンの殺劇舞荒剣の終盤をガード出来てしまう。 ルークのHPが少ないとき(ロストフォンドライブ出せる時?)はOVL中にFOFへ繋げられない リリスの空中バックダッシュが無限に使用可能。CCは減るがゼロになってもバックダッシュは出来る。 スタンの閃空烈破後に最速で他の技へ繋げると、その技の消費以上にCCを消費する ユーリの竜刃翔を用いたコンボでルーク・ネビリム・すずに対して画面端でのみ無限ループが出来る。詳細はユーリのページに記述。 リオンの崩龍斬光剣で「消えろ!」の直前に攻撃を受けて技が途切れると、敵が固まったままになる。(主にバルバトス二体との戦いで起こる。) その他アビス風サンダーブレードの落下部分がヒットし炸裂部分がヒットしないと動けなくなる。 OVL中に攻撃を受けると気の部分が発動せず永久OVLになる。 秘奥技発動中、何かしらの技(例:バルバトスの炎牙爆砕吼など)で割り込まれて秘奥技が中断されると、ダウンしたキャラがダウンしたままになり、ダウン技を使い続ければ一方的に屠り続けられる。(非ダウン技を食らう、もしくは動けるキャラがOVLすると戻れる)